2017-07

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今年も早い読響の継続案内

もう来た。
早いなぁ、と思ったけど去年はもっと早かったようだ。
今年もいくつか変更あり。
1点目は返信せずに放っておくと同じ座席・同じ決済方法で自動的に更新されていたのが
今回からそのまま継続の場合でも返信してね、に変更。
2点目は口座引き落としの新規受付を止めたこと。
前回までに登録していない人はクレジットカードでの支払いか振込用紙での支払いになる。
コストや手間の関係か、それとも今年引き落としで失敗したからだろうか?
ともあれ今回の確認の書類はわかりやすくてよろしい。

で、現在のシリーズ(定期ね)は継続しようと思っています。
プログラムは面倒くさいので省略しますが、12月から翌3月までの
マラ9(尾高)→マラ5(セーゲルスタム)→
ブル5(下野)→マラ6(カンブルラン)の流れはゲップが出そうだ。

それとは別に前回継続しなかった(現在オペラシティに引越し中の)芸劇の座席番号が届いた。
再開後に申し込んだらこの座席取ってやるよ、ってことなのかな。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

新日定期

第479回定期演奏会
2011年6月25日 19:15@サントリーホール

エルガー/チェロ協奏曲
バッハ/無伴奏チェロ組曲第3番~サラバンド(ソリストアンコール)
ベートーヴェン/交響曲第7番

ウェン=シン・ヤン(チェロ)、
ダニエル・ハーディング/新日本フィルハーモニー交響楽団

先週末はこのコンサートの他にレンタル予約していた
ドキュメントスキャナーが届いたおかげで平日より忙しかった。
資料としてどうにも捨てられないダンボール箱3つ分のコンサートのプログラムを
同時にレンタルした裁断機で分解して読み込んでを繰り返しておりました。
結局作業は全然終わらなくて後日再びレンタルすることに。

そんな合間に行ってきた新日定期、今夜は前回のアルミンクとは逆に
震災後の行動で評価を上げたハーディングの指揮。

エルガーは聴いている分には面白いけれど、
個人的にあまりピンと来ず。
この作品に限らずエルガーはちょっとわからん。

ベト7は前回登壇時のエロイカと同じような演奏。
・・・だけどその前に振替公演とチャリティー公演が続いたせいか
オケはちょっと疲れているように聞こえた。
とはいえ期待を裏切るほどではなく、満足。

そしてそそくさ帰ってスキャナーに向かう。
レンタルする日程を間違えたな、こりゃ。

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新日定期

第477回定期演奏会
2011年5月26日 19:45@サントリーホール

ヒンデミット/葬送音楽
クルターク/断章-ヴィオラと管弦楽のための
ブラームス/運命の歌
シューマン/交響曲第2番ハ長調

アントワン・タメスティ(ヴィオラ)
栗友会合唱団(合唱指揮:栗山文昭)

クリスティアン・アルミンク/新日本フィルハーモニー交響楽団

実家の片付け通いのために来月あたりまでのコンサートのチケットは
地震前にあらかた処分していたのですが、
今日のチケットはプログラムが地味過ぎて売れず。
まぁ自分で行ってくるかと4ヶ月ぶりのコンサートとなりました。

1曲目のヒンデミットは震災犠牲者へ捧げるため拍手は無し。
演奏の方は今まで聴いてきたこの曲の印象と違い、随分と甘く耳触りの良いものだった。
「こんな音楽なのかな?」と思いつつも、聴いている分には心地よい。

クルタークは近作ではなく半世紀前の初期の作品。
共産党政権下の作品であるためか、バルトークっぽくも聞こえる音楽。
と言ってもこれがなかなか面白い作品で、心にすいすいと入ってくる。
後年のクルタークと響きは違うけれど、これは良い音楽だ。

運命の歌はクルタークの後だったせいもあって印象が薄い。
コーラスのバランスやテンポのとり方等、多少気になる場面があり、
悪くは無いんだけど曲順で損をしたかな?

最後のシューマンはアルミンクと相性が良いのだろうか。
1楽章冒頭や3楽章あたりはちょっと雑な感じがしたけど、
いつもの不自然な小手先の操作や停滞感はそう感じられず
普段からこれくらい聴かせてくれれば良いのになぁ、と。

震災後の来日取り止めで株を下げてしまったけれど、
今後の演奏で挽回してくださいな、音楽監督殿。

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よくわからない話

先週末、読響から電話があった。
会員券の代金は先月引き落し済みなんですが、
今月も間違えて引き落としちゃったみたいなんだけど?と。
該当するのは分割で銀行引き落しにしている人だそうだ。
支払い関係はきっちり計算して給与振込口座とは分けてあるから多分大丈夫、
とこたえておいたけど昨日はがきが届いて「なんか大丈夫だったみたい」とのこと。

いったい何だったのだろうか。

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新日席替え

新日の定期会員の席替え電話をした。

現在の席は位置的に不満はないのですが、
斜め後ろにちょっとうるさいご夫婦がおられましての。
私が神経質なだけかもしれませんが
衣擦れの音や荷物をいじる音が気になることが多いのです。
そう離れずとも音は前と横に進むので、彼らの後ろへお引越しすれば問題は解決する。
第一希望の席はダメでしたが、まぁまぁ希望通りの席が取れた。

これで定期会員継続手続きは全て終了。
今期は読響定期、都響B定期、新日サントリーの3本。
自分ではこれでひと並みと思っているけどまだ多いのかな?
一時期はN響除く在京7オケの会員だったこともあるんですよね。

思い起こせば初めて定期会員になったのがこの3楽団だったんだよなぁ。
あちこち回って結局最初の形に落ち着いた感じですかね。

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3月の新日の代替公演

地震のため中止になった3月12日トリフォニー、
17日サントリーの代替公演が決まったようだ。

次回のハーディングの来日に合わせて下記の代替公演を開催。

6月21日(火)サントリー(3月17日の代替)
6月22日(水)トリフォニー(3月11日・12日の代替)

対象は会員券を持った人だけで1回券の人は払い戻し対応。
会員券の人も都合がつかない場合には払い戻してくれるそうな。

あわせて6月20日(月)にはトリフォニーでチャリティー公演を行うとのこと。
いずれもプログラムはマーラーの交響曲第5番1曲のみ。

元々ハーディングが振ることになっていた
6月17日(金)、18日(土)、25日(土)の合間にぶち込んだ形だ。
6月前半にはマーラー・チェンバー管との公演もあるから
彼はひと月近く日本で振りまくる形になるわけですね。

ハーディングはあれだけの地震に遭遇した上に原発が煙を吹き、
早々に離日、来日取り止めを決める外国人が多い中で
最後まで演奏会のために日本に残っていたそうだ。
原発が危ないとなった時点で帰っても良かったのに、
真面目な人なんだな、と好感度が上がった。

しかし肝心の代替公演は行けないかもしれない。
代替公演の振替なんてしてくれるかなぁ?

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

チケットの払い戻し

今週末に読響のコンサートがあった以外、
私が定期会員になっているコンサートは軒並み中止。
クラシックコンサートは基本的には音を出すのに電気は使いませんが
それでもやはり空調や照明には電気を使うし
こうも交通事情が悪いとなるとしばらくは中止が続きそうな感じです。

年明けからのコンサートのチケットの多くは
実はかなり前にヤフオクで処分していたため、
中止になった回については落札者と連絡を取って返金を進めています。
(定期会員券なので会員本人が手続きしないとならないのです)
3人いた落札者全てと連絡が取れて、チケットを返送してもらいました。
楽団(ちなみに全て別団体)からの返金には時間がかかるので先に返金をして
いまは楽団からの返金を待つだけ、
・・・なのですが、トラブル中のみずほ銀行が返金先になっている落札者から
まだ振込確認出来ないとの連絡あり。

ぼくのせいじゃないよー

自分が行く予定だった17日新日サントリーは1回券の人は払い戻し確定、
会員の人は払い戻しか代替公演実施か検討中とのこと。
代替公演となると嬉しいけどどうなるのかな?

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都響定期

第711回定期演奏会 Aシリーズ
2011年1月24日 19:00@東京文化会館

日本管弦楽の名曲とその源流-12

西村朗/サクソフォン協奏曲「魂の内なる存在」
ジョリヴェ/ハープと室内管弦楽のための協奏曲
西村朗/幻影とマントラ
ジョリヴェ/ピアノ協奏曲

須川展也(サクソフォン)、吉野直子(ハープ)、永野英樹(ピアノ)
ヨナタン・シュトックハンマー/東京都交響楽団

プレトークから聞こうと思って早めに着いたつもりが
思いの外当日券の列が長くて間に合わず、残念。

今夜はよく知っている作品が並んだ。

まずは「魂の内なる存在」。
献呈された須川展也の有無を言わさぬ超絶技巧が凄い。
こういうのは録音聞くのと実演に接するのとでは迫力が違う。
シュトックハンマーの指揮は前回と印象は変わらず、
太字の楷書のような丁寧な演奏でしたが、
寄せては返すような趣のあるこの作品ではそれが単調さにつながっていたように感じた。

続いてジョリヴェのハープ協奏曲。
この曲でもバックが一本調子に聴こえる場面があった。
特に管楽器はもうちょっとどうにかならないものかと。
といっても曲を傷つけるほどではなく、
吉野女史のハープが作品によく合っていたこともあってなかなか良い出来だ。

幻影とマントラはこのアプローチがプラスとなって
この作品に厚みのある音響を与え、圧倒的な詠唱を演出していた。
2楽章冒頭などはCDで何度も聴いたこの曲の印象を新たにしてくれた。

ラストのピアノ協奏曲はソリスト共々少し硬いかな、
とも感じたけれど、実演で聴けるだけで満足だ。
この楽しい音楽はもっと演奏されて良いのにといつも思う。
終盤の熱狂は実演ならではのものだ。

・・・今夜は本当に来て良かった。
これだけ満足して帰ったコンサートも久し振り。

さて。このシリーズは来年から別宮貞雄に代わって
一柳慧がプロデュースすることになるそうで、
東京コンサーツのHPを覗くと2013年のこのシリーズで
彼の新作交響曲が演奏される予定らしい。

今後ともこのシーズには期待できそう。

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読響定期

第500回定期演奏会
2011年1月22日 18:00@サントリーホール

池辺晋一郎/多年生のプレリュード - オーケストラのために
リスト/ファウスト交響曲

吉田浩之(テノール)、新国立劇場合唱団(男声合唱)
下野竜也/読売日本交響楽団

今夜は池辺先生の駄洒落を聞きにプレトークから。
500回目の定期演奏会ということで
それに絡めて読響の昔話をしつつ駄洒落は4回。
この後演奏される新曲についてはとりあえず聴いてみてくれ、という感じ。

そんな池辺氏ですが、見た目と違って作品はなかなかカッコイイのです。
大河ドラマの独眼竜政宗のテーマを書いた作曲家だと言えば想像つくでしょうか。

そしてその多年生のプレリュードは
エゴパノっぽいメカニックな快感は無いものの、
明るく前へ前へ進んで行く作品で、500回の記念に相応しい音楽。
演奏に難は無かったけれど、チェレスタは音デカ過ぎではないだろうか。
晦渋な音楽ではないので、読響には折に触れて演奏して欲しい。

続くファウスト交響曲はチャイコフスキーのマンフレッド交響曲なんかと並んで
あまり得意でないけれども音響が派手なために
ナマで聴けば大抵満足してしまう作品。
この曲のファンには言いたいことがあるだろうけど(特に声楽陣)、
オケはよく鳴っていたし、下野の指揮もやり過ぎるところが無くて私には好印象でした。
今年はリストイヤーということであちこちでこの曲が演奏されるようですが、あまり興味が・・・。

この後、500回記念と言うことでアフタートークがあった。


アフタートーク

「今、オーケストラに何を求めるか?」
司会:横田弘幸(読響理事長)
出演:西村朗(作曲家)、片山杜秀(音楽評論家)、
江川紹子(ジャーナリスト)、下野竜也(読響正指揮者)

本編終了後、10分の休憩を置いて開始。
演奏後のトークなんて作曲賞の選考演奏会みたいだな、とか
腹減ったし帰ろうかな、なんて考えつつも最後まで参加してしまった。

約1時間、それぞれ面白い話を聞けたけれども
テーマの指す範囲が広すぎて、まとまった結論のようなものは無し。
ただ、同時代の作品を含む「耳慣れない音楽」を提供するのもオーケストラの存在意義の一つ、
またオーケストラは不経済な存在であるとういう点では出演者の意見は一致。

とりあえず片山先生のオタクっぽい挙動は芸なのか素なのかが気になった。

現代音楽ばかり並べるから客が来ないんだとお怒りの西村氏のために
月曜日時間があれば上野の都響定期に行きましょうかね(幻影とマントラやるよー)。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

都響定期

第710回定期演奏会 Bシリーズ
2011年1月18日 19:00@サントリーホール

日本管弦楽の名曲とその源流-11

プーランク/組曲「牝鹿」
M=A.ダルバヴィ/ヤナーチェクの作品によるオーケストラ変奏曲
権代敦彦/ゼロ - ピアノとオーケストラのための
田中カレン/アーバン・プレイヤー - チェロとオーケストラのための

向井山朋子(ピアノ)、古川展生(チェロ)
ヨナタン・シュトックハンマー/東京都交響楽団

1月の都響定期は例によって現代音楽。

まずはプーランクの牝鹿。
なんだか唐突な選曲は別宮センセーの趣味だろう。
演奏は何かもたれる感じで、明るさはあるけれど力技の単色ばかりでちょっとなぁ。
だからと言ってつまらなかったわけでもなかったけど何だろう?
このモヤモヤは聴いている私にフランス音楽はかくあるべし、
という思い込みがあっただけかもしれない。

ダルバヴィ作品は2006年サントリーホール委嘱作品で、
サマーフェスティバルでの初演を聴いている(2006.8.25、ダルバヴィ/東京フィル)。
その際にはヤナーチェクの「霧の中で」第4番(アンスネス)から続いて演奏されていた。

「霧の中で」はプログラムに記載されているようにピアノ協奏曲のアンコールではなく、
明らかにこの作品の前奏のように上手袖でこっそり演奏して
そのまま本作の演奏が始まったように記憶している。

そのときの掲示
060825_2134~0001


あの時はアンスネスが袖で弾いているものだから、
死角になって見えない位置にいた兄ちゃんが
演奏中制止を振り切って階段を下りて覗き込んでいたんだよなぁ。

今夜の演奏は作曲者自身による初演の時とは違い
陰影が立ち昇るような感触が無く一本調子にも感じられましたが、
その分ウェットになり過ぎず、
タイプの違う演奏が聴けたのは非常に嬉しい。

権代作品は東京シティフィル創立30周年記念委嘱作品。
こちらも初演(2006.2.8、向井山朋子・本名徹次/東京シティフィル)を聴いていますが、
オペラシティとサントリーの音響の違いなのか、結構印象が違った。
もちろん演奏者の違いもあるとはいえ随分と見通し良い演奏だなぁ、と。
いずれにせよ大好物の権代敦彦のトーンを堪能しました。
演奏後にステージに上がった作曲者は赤いジャケット、相変わらず派手。
初演のときはカラシ色のパンツだった。どーでもいいことばかり覚えてる。

田中カレンのアーバン・プレイヤーはUrban Prayer。Playerかと思ってた。
随分とアメリカンな音楽だなぁ、と思ったらアメリカで活動中なのね。
そのままドキュメンタリーフィルムに使えそうな耳当たりの良い音楽だった。
チェロの使い方も通俗的と言えるかもしれないけれど、
これはこれで抗い難い魅力を持った作品だと思う。
最後の弱音に飴紙チャルチャル被せたおバカさんは反省するように。

今夜ははずれ無しのコンサートだった。

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