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新日定期

第477回定期演奏会
2011年5月26日 19:45@サントリーホール

ヒンデミット/葬送音楽
クルターク/断章-ヴィオラと管弦楽のための
ブラームス/運命の歌
シューマン/交響曲第2番ハ長調

アントワン・タメスティ(ヴィオラ)
栗友会合唱団(合唱指揮:栗山文昭)

クリスティアン・アルミンク/新日本フィルハーモニー交響楽団

実家の片付け通いのために来月あたりまでのコンサートのチケットは
地震前にあらかた処分していたのですが、
今日のチケットはプログラムが地味過ぎて売れず。
まぁ自分で行ってくるかと4ヶ月ぶりのコンサートとなりました。

1曲目のヒンデミットは震災犠牲者へ捧げるため拍手は無し。
演奏の方は今まで聴いてきたこの曲の印象と違い、随分と甘く耳触りの良いものだった。
「こんな音楽なのかな?」と思いつつも、聴いている分には心地よい。

クルタークは近作ではなく半世紀前の初期の作品。
共産党政権下の作品であるためか、バルトークっぽくも聞こえる音楽。
と言ってもこれがなかなか面白い作品で、心にすいすいと入ってくる。
後年のクルタークと響きは違うけれど、これは良い音楽だ。

運命の歌はクルタークの後だったせいもあって印象が薄い。
コーラスのバランスやテンポのとり方等、多少気になる場面があり、
悪くは無いんだけど曲順で損をしたかな?

最後のシューマンはアルミンクと相性が良いのだろうか。
1楽章冒頭や3楽章あたりはちょっと雑な感じがしたけど、
いつもの不自然な小手先の操作や停滞感はそう感じられず
普段からこれくらい聴かせてくれれば良いのになぁ、と。

震災後の来日取り止めで株を下げてしまったけれど、
今後の演奏で挽回してくださいな、音楽監督殿。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

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