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東京シンフォニエッタ定期

第26回定期演奏会
2009年12月2日 19:00@東京文化会館 小ホール

先鋭的な名技性

ジョン・アダムズ/チェンバーシンフォニーの息子
ブルーノ・マントヴァーニ/ストリーツ
ヤン・ロバン/アート・オブ・メタル
新実徳英/室内協奏曲Iーアクア

西沢春代(コントラバスクラリネット、※アート・オブ・メタル)、
板倉康明/東京シンフォニエッタ

全席自由席なので早めに会場へ。
それにしても上野の文化会館は駅から近くて良い。

アダムズのチェンバーシンフォニーの息子は
文字通り室内交響曲の続編のような作品。
編成も曲風も似てはいるけれど、
前作のような弾けるような感触が薄かったかな。
作曲中にべト7を指揮する準備をしていたそうで、
言われてみればそのエコーが聞こえるような気もした。
トランペットが疲れているように聞こえたのは
意図したものなのか、本当にヘロヘロだったのか。

続いて弱音の中を高速で音が蠢くマントヴァーニのストリーツ。
聞いている分には面白いけれど、視覚的には非常に慌しい音楽。
ああ、大変そうだな、と思った。

休憩後はロバンのアート・オブ・メタルから。
タイトルから想起される通りの、叫んだり、歌ったり、
打楽器炸裂したり、大音量の騒々しい音楽。
コントラバスクラリネットのソロは体力勝負だ。
バックも含めて楽器を使った格闘技、といった感じだ。

お目当ての新実作品は都合により1楽章だけの演奏。
都合って何だったのだろう。
まぁ、それはさて置いて
作品は期待通りの新実トーンに満ちた音楽。満足。

全曲聴きたかったなぁ。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

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