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<MIKIMOTO>日本赤十字社第39回献血チャリティー・コンサート ニューイヤー・コンサート2009

日本赤十字社第39回献血チャリティー・コンサート
ニューイヤー・コンサート2009

2009年1月9日 19:00@サントリーホール

グルダ/チェロとブラス・オーケストラのための協奏曲
ロドリーゴ/アランフェス協奏曲
ストラヴィンスキー/火の鳥(1919年版)

古川展生(チェロ)、村治佳織(ギター)、
藤岡幸夫/東京都響

今夜は献血の啓蒙と日赤への収益の寄付を目的としたコンサート。
真珠のミキモトが協賛しているせいか、
普段私が行くコンサートとは客層がかなり違う。

1曲目はグルダのチェロ協奏曲。
それぞれ特徴のある5つの楽章からなる、
10数人の管楽器奏者とギター・ベース・ドラム、
PAを通したチェロのための作品。
第1楽章は私がまだ小さい頃に母がやっていた暗黒痩身舞踊
(ジャズダンスとか呼んでた)の音楽のようで、聴くたびに笑ってしまう。
その後も妙な安っぽさが漂うメヌエットや悪ふざけにも聞こえるマーチ等が続く
面白い、と言うより変な作品なのですが、まさかナマで聴けるとは思わなんだ。

演奏はソロ、バック共にキレがあってノリも悪くなかったのですが、
初演者のシフとグルダによるCDのタイトな録音に慣れていたためか、
音がホールに散らばって聞こえてしまったのが残念。
初めて聞いた人に曲の輪郭は伝わったのかな、と。

ソリスト・アンコールはマーク・サマー/ジュリー・オー。
ピンがずれても何事も無かったかのように演奏を続ける姿がカッコイイ。

休憩を挟んでアランフェス。
初めて聴く村治佳織のギターは音色も粒立ちもしなやかで
快感すら感じさせる音ではありましたが、
個々の音のクリアさに重きが置かれて
音楽の流れが二の次にされているように感じた。
とは言ってもムード的に流してしまわない姿勢は良い。
アンコールはマイヤーズ/カバティーナ。

最後は火の鳥1919年版。
1919年版とか言われてもわからんしー。
と思っていたら一番良く知っている短いバージョンだった。
演奏は少し硬い印象を受けましたが、
弱音でも音が痩せてしまわないところは良い。
藤岡の他の演奏も聴いてみたくなった。

普段と客層が違うせいかノイズは多かったけれど、
フラブラは起こらず気持ち良く帰れました。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

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