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東響芸劇シリーズ

第98回東京芸術劇場シリーズ
2008年11月8日 18:00@東京芸術劇場

エルガー/威風堂々第3番
P.マクスウェル・デイヴィス/オークニー諸島の婚礼と日の出
モーツァルト/フルート協奏曲第2番
三枝成彰/フルート協奏曲
黛敏郎/饗宴

アンドレア・グリミネッリ(フルート)、
十亀正司(バグパイプ)、大友直人/東京交響楽団

今夜も自主制作CDは大人気、早々に完売。

まずは威風堂々第3番。
期待していたけどイマイチだった。
重量感を出そうとしたのかもしれませんが、
テンポがもたついてる上にアンサンブルにキレが無い。
この3番は好きな曲だけにガッカリ。

続いてピーター・マックスウェル・デイヴィスの
オークニー諸島の婚礼と日の出。
現代作曲家の作品ですが、親しみやすい音楽。
バグパイプが登場するはずなのにその姿は舞台上には無い。
描写的な音楽が延々続き、いつ出てくるのか待ち構えていると
最後の最後に客席内から登場。
ちなみに演奏している十亀氏は普段はクラリネット奏者。
金管が吹くと合ってるんだか外してるんだか
わからん旋律もバグパイプが吹くとしっくり来ますね。

バグパイプの登場時間が短かったので、
ということでアンコールにハイランド・カテドラル(スコットランド民謡)を演奏。
スパークのハイランド賛歌でも使われているそうな。
プログラム冊子に載っていたバグパイプの解説は
この楽器の理解に役立ちました。

休憩を挟み、モーツァルトのフルート協奏曲第2番。
バグパイプの強烈な音色を聞いた後では
フルートの音は眠気を誘う悪魔の笛の音のよう。
よってあまり記憶無し。

続く三枝成彰のフルート協奏曲のバックは弦とホルン、
打楽器の他に8本のサックスという編成(木管はオプション)。
こんな編成なので音量のバランスから
独奏フルートはマイク使用を指示されている。
映画音楽のように親しみやすく、
また技巧的な場面も適度に織り込まれた作品で、
あっと言う間の20分でした。
演奏後ステージに呼ばれた三枝氏は随分と老けたように感じた。

最後は黛敏郎の饗宴。
数年前に聴いた本名/シティフィルのギラギラした演奏とは違って
現代の古典として鳴らされていたように思う。
もうちょっと勢いが欲しかったけれど、これはこれで良い演奏。

今夜はどの曲がメインだったのだろうか。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

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