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新日定期

第435回定期演奏会@サントリーホール

モンテヴェルディ/お前は眠っているのか。ああ、惨い心よ
                    ~マドリガーレ集第7巻より
ワーグナー/トリスタンとイゾルデより前奏曲と愛の死
ジェズアルド/「お慈悲を」と、私は泣いて叫ぶが
           ~5声のマドリガーレ集第5巻より
モンテヴェルディ/ああ、私のいとしい女(ひと)、私の心の女はどこに
                           ~マドリガーレ集第7巻より
バルトーク/中国の不思議な役人(全曲)
ジェズアルド/だが、惨しい苦しみの源である貴女
            ~5声のマドリガーレ集第5巻より

ラ・フォンテヴェルデ(声楽アンサンブル)、栗友会合唱団(合唱)
ナンシー・グスタフソン(ソプラノ)、クリスティアン・アルミンク/新日本フィル

新シーズンのオープニングとなる今夜はちょっと変わったプログラム。

まずは声楽アンサンブル、ラ・フォンテヴェルデが
オルガンの横でモンテヴェルディのマドリガーレを歌う。
男声がちょいと弱いけれど、想像以上に巧い。
しかし歌っている場所が遠いのが残念至極。

そのまま続けてトリスタンとイゾルデの前奏曲と愛の死。
アルミンクは歌ものは得意なのかな。
木管が時折不安定だったけれど、
悪くなかったんじゃないでしょうか。

愛の死に続けてフォンテヴェルデの歌うジェズアルド。

特異な作風と共に殺人者としても知られる、
ヴェノーザ公ドン・カルロ・ジェズアルド。
不貞の妻とその愛人を殺害したことは
当時の社会通念上許されることであったようだが、
部下の手を借りたこと、幼い次男を疑い殺害したことが
ジェズアルドの名を「殺人者」として有名にしている。

半音階進行が特徴的な彼の作品なのですが、
どうにも遠すぎて輪郭がぼやける。
ジェズアルド特有のイロは伝わってきましたが・・・・・

後半も同じように進行、感想も同じ。
自分が知っているマンダリンは組曲版だったようだ。
全曲版初めて聴いたかも。

去年のマラ7、その前のマラ2なんかと比べると
今シーズンは良いスタートを切れたんじゃないでしょうか。

ラ・フォンテヴェルデの公演に行ってみようと思った。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

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