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東響定期

第558回定期演奏会@サントリーホール

シューベルト/糸を紡ぐグレートヒェン、アヴェ・マリア、魔王
マーラー/交響曲第2番

澤畑恵美(ソプラノ)、竹本節子(メゾ・ソプラノ)、
金聖響/東京交響楽団、東響コーラス(合唱指揮/宇野徹哉)

ハーディングに代振りさせた指揮者、金聖響。
実演に接するのは初めて。

まずはシューベルト3曲。
シーズン通してのテーマ作曲家とは言っても
どうにも唐突なこのプログラミング。
前2曲がソプラノで魔王がメゾの歌唱。
歌手の出来はまずまずでもバックはイマイチ意味不明。

前半の演奏時間より長い休憩の後、
例によって対抗配置の復活。
2005年出版のキャプラン版を使用。
と言っても聞いてすぐにわかるラッツ版との大きな違いは無いようだ。
気持ち速めの第1楽章はスマートで見通しの良い、室内楽的な音楽。
感動的かどうかは置いといて、これはこれで心地良い演奏。
しかし2楽章以降はチグハグな場面が続き、
弱音が機械的になり、強音はうるさい。
ラストを力ずくで盛り上げてごまかさない所は好感が持てる。

東響コーラスはオケ付きアマチュア合唱団の中では
トップクラスの実力を持っていると思うけれど、
オペラシンガーズによる復活(ハーディング/東フィル)を
聴いてしまった耳には少し物足りない。

こんな感じで復活の演奏としてはイマイチな印象でしたが、
金聖響は面白い指揮者だと思った。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

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