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新日定期

第430回定期演奏会@サントリーホール

雨が降ったり止んだりの今日。
腰も調子悪いがタコ11は聴きに行かねば。

シチェドリン/ショスタコーヴィチとの対話
チャイコフスキー/ロココ風の主題による変奏曲(原典版)
ショスタコーヴィチ/交響曲第11番「1905年」

アルバン・ゲルハルト(チェロ)、ニコライ・アレクセーエフ /新日本フィル

まずはシチェドリン/ショスタコーヴィチとの対話。
2001年の作品で今夜が日本初演。
ショスタコーヴィチっぽい旋律や響きの連続するこの曲は
音楽による物真似、とでも言おうか、ネタ満載。
演奏の方はちょっと音が硬かったかな。
アレクセーエフの指揮姿も硬い。

次はロココ風の主題による変奏曲、原典版。
原典版です原典版。
あまり好きな曲ではないので、
言われてみればなんか順番違うかも?程度の感想でしたが。

チェロのアルバン・ゲルハルトは1969年生まれ。
さわやかな風貌でもっと若く見える。
音も音楽も心地良く、ちょっと惚れたかも。
バックも1曲目とは違ってソフトなトーン。
ソリスト共々好演であったと思います。

アンコールはロストロポーヴィチ/モデラート。
初めて聴く曲でしたが、なかなかおもしろい曲ですね。

で、メインはタコ11。
新日のプログラム冊子は毎回面白いのですが、
今回の山尾敦史氏の「DSイレヴン」には笑った。

演奏は全体的にちょっと説明くさい印象を受けました。
2楽章の第3部(練習番号84番)の
遅めのテンポと力任せの打楽器群や管の咆哮、
終楽章冒頭のテンポの交代は耳に快感ではありましたが、
私としてはこの曲のキモである、
3楽章のヴィオラは何だかのっぺりしてて今一歩。
2楽章終わり近く(練習番号94番)で2ndTpのヘマは非常に惜しかった。
オケをよく鳴らしていたけど、ちょいと不満の残るタコ11でした。

ラストは鐘の音を完全に止めたにもかかわらず、
指揮者が手を下ろすまで拍手は起きず。

今日のお客さん達、エライ。

と言いたいところですが、
演奏中に携帯のアラーム鳴らしたおバカさんが1名。

自己批判せよ。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

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