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東響定期

第555回定期演奏会@サントリーホール

昨日はスクロヴァ/読響のブル5に行きそびれました。
なかなか好評だったようで、チクショーでございます。

ベリオ編・シューベルト/レンダリング
ブルッフ/ヴァイオリン協奏曲 第1番
レスピーギ/ローマの松

エリック・シューマン(ヴァイオリン)、大友直人/東京交響楽団

意図のようわからん今夜のプログラム、
お目当てはベリオ/レンダリング。
この作品はシューベルトの未完の交響曲の断片を
シューベルトの作品として完成させるのではなく、
自身の現代的な音響の上に復元的に配置したもの。
博物館で見かける、欠けた部分を粘土で復元した土器、
あれを音楽にしたものと思ってもらえばわかりやすいでしょうか。
調性も旋律もはっきりしたシューベルトの音楽と、
もやーんとした現代的な音響との間を行き来する不思議な音楽。

今夜は修復されたシューベルト作品というより、
ベリオの作品として鳴らされていたように感じました。
多少推進力と言うか、パワー不足に思えましたが、
細部まで神経の行き届いた演奏に満足。

後半はブルッフから。
エリック・シューマンは1982年生まれ、若い。
一本調子に聞こえないこともありませんでしたが、
勢いがあって良かったと思います。
大友直人の指揮するバックも珍しくアツかった。
アンコールはちょっと失敗気味だった
J.S.バッハ/パルティータ第2番「アルマンド」
バックステージに戻りかけたのにまた戻ったり、
なかなか挙動の可愛い青年でした。

最後はローマの松。
ここサントリーホールはいろいろな座席を渡り歩き、
最近になってようやく音響的にも視覚的にも
自分の好みに近いエリアを見つけ出しました。
東響含めほとんどの会員券はこのブロックに集中しているのですが、
2階の左右を結ぶ通路にバンダが置かれた場合、
その位置によっては全く見えないことに今日気付いた。
当然音もよく聞こえて来ず、終曲のファンファーレが遠い。
やっぱこのエリアでも場合によっては脳内補正が必要なのか。

演奏はメリハリが効いててなかなか良かったのですが、
最後に「うわー。ファンファーレが遠いよー。」と、気が逸れてしまった。

んー。

やっぱ元のエリアの方が良かったかなぁ。
でもちょっと音遠いんだよなぁ。
等々、モヤモヤしながらホールを後にしました。

帰りの電車の中でプログラム冊子を見ると
今月から維持会員にイー・アクセスが加わっていた。
あー、ちゃんと社会貢献してるのね、と
イーモバユーザーとしてはちょっと嬉しい。

ちなみに後援会員のところには私の名前があります。

・・・チケットの割引が目的ですが。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

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