2017-08

Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

読響名曲シリーズ

第501回名曲シリーズ@サントリーホール

チャイコフスキー/交響曲第6番「悲愴」
ストラヴィンスキー/春の祭典
スタニスラフ・ スクロヴァチェフスキ/読売日響

曲目が曲目なので客席の入りは良かった。

まずは悲愴。
先週のブルックナーと変わらない、
いつものスクロヴァアプローチ。
1楽章の木管のやり取りをうまくつなげたり、
3楽章金管に隠れがちな弦や木管の動きを前に出したり、
毎回のことながら楽しませてもらいました。
コンバスが目立つ場面が多く、
この楽器に触れたことのある私には嬉しい。
・・・面白い演奏ではありましたが、
実は半分うわの空で聴いていました。
と言うのも、開演した直後から突然下痢痛がやってきまして。

まさに悲愴。

3楽章のマーチは別のものが行進して来るようでした。

曲が終わって拍手してる人たちの前を通路から一番遠い席から
すみませんすみません言いながらかき分け、トイレへダーッシュ!
・・・無事山を越え、穏やかな心で後半へ。

メインのハルサイは何とも不思議な演奏。
何とも形容しがたい、なんじゃこりゃー。
例によってスコアの細部まで光を当てるのですが、
普段よく聞こえて来ない音が聞こえて
よく聞こえてくる筈の音が引っ込む。
今まで聴いたことのない不思議なハルサイ。
全体を通して打楽器を抑え目に叩かせていたため、
結果チューバ・トロンボーンが目立っていたのが印象的。
特に練習番号174、181の3連符を叩くティンパニが
ほとんど聞こえず、まるで別の曲のよう。

不思議な料理を食べた気分。

しかし84歳の指揮者の春の祭典ってあまり聴く機会無いよなぁ。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://rev24.blog98.fc2.com/tb.php/274-e07e57a8

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

プロフィール

rev.24

Author:rev.24
クラシック音楽その他オタクなお話を。

 

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

FC2カウンター

 

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

 

 

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。