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東響定期「ザ・グレート」

第550回定期演奏会@サントリーホール
イザベル・ファウストのヴァイオリン、音楽監督ユベール・スダーンの指揮で
ハイドン/交響曲第9番
メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲
シューベルト/交響曲第8番
というハイドンの初期交響曲が妙に浮いてるプログラム。

まずはそのハイドン/交響曲第9番。
メヌエットが最後に来る3楽章の短い作品(約12分)。
今期東響は定期演奏会でハイドンの交響曲を毎回取り上げていて※、
例えば来月のシュテファン・アントン・レックは104番「ロンドン」、
その次の秋山和慶は94番「驚愕」といった選曲なのですが
スダーンは1~3番とか今回の9番とかマジなのかネタなのかわからん選曲。
3月に82番「熊」なんかもやりますが、
さすがは音楽監督といったところでしょうか。
(※新作初演だった前回は無し)
演奏の方は所謂ピリオドアプローチを取り入れたもの。
以前同じ組み合わせで聴いた田園がとても良かったので期待していたのですが、このハイドンはデュナーミクやちょっとした表情付けが煩わしく聴こえた。
とは言っても、まぁこれはこれで面白いと思った。

お次はメンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲、メンコンですね。
イザベル・ファウストと言えば!
2年前の新日定期でシマノフスキをハルトマンに変更した張本人。
シマノフスキファンなのでちょっと印象悪いのです。
まぁそんな感じなのであまり期待もせずに聴きましたが、
ガシガシとロック系の演奏でオケ共々なかなか良かったんじゃないかと。
アンコールのバッハ/無伴奏ソナタ(3番~Ⅲ)は手馴れた演奏。

メインはザ・グレート。
1楽章のアレグロに入る所がフッと力が抜けた感じに聴こえ、
2楽章までなーんかイマイチに感じてしまった。
3楽章からはそれまでの音の硬さが多少抜けていい感じ。
終楽章は力奏+快速で耳に心地良い。
期待していたのとは違ったけれど、面白い演奏ではありました。

今夜は強奏がうるさく感じる場面が多かった。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

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