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アジア オーケストラ ウィーク 2007 昆明交響楽団

毎年アジアの未知のオーケストラがやってくるアジアオーケストラウィーク。
2年前にタスマニア交響楽団(アジアなのか?)を聴いて以来行くのは2度目。
当日券は余裕があり、好みの座席を選べた。
オペラシティは結構響くので、
舞台から遠い3階の全体が聴こえてくるポジションを購入。
が、始まってみると舞台上は若い女性奏者が多く、失敗した!(何が?)

指揮は日本への客演も多く、ここ昆明交響楽団の
名誉楽団長のポストにある李心草(リー・シンサオ)。
前半はお国もの2曲
・マオ・ユァン/リュー・ツェシャン/ヤオ族舞曲
・宗安(デン・ツォンアン)作・編曲/交響詩「女将軍ムー」
2曲目は日本初演。ってことはヤオ族舞曲はすでに演奏されてるのか!
そのヤオ族舞曲は外山雄三/ラプソディの
中国版といった感じで聴きやすい音楽。
出てくる旋律は中国ではごくポピュラーなものなのだそうです。
2曲目の「女将軍ムー」。
ものものしいタイトルの作品ですが、これは京劇で人気のある
宋代の楊家の女傑ムー・グィインの武勇伝を題材に
編曲されたもの、とのこと。(この辺プログラム丸写し)
曲は冒頭から京劇で使用される打楽器群が活躍。
カウーンカウーン、シャンシャンシャン
京劇の音楽をオーケストラに編曲したものなので、
全編いかにも(我々のイメージする)これ中国、といった音楽。
面白い音楽でしたがちょっと長く、
人によっては冗長に感じる作品かもしれません。

後半はドボルザーク/交響曲第8番。こがねむし。
指揮者のせいかオケのせいかわかりませんが、
前半と打って変わってわけわかめな演奏。
一点一画に力が入ってしまって全然音楽が流れない。
指揮者の意図なのかオケが気合入り過ぎていたのか、
聴いててちょっと疲れてしまった。
最後は力ずくっぽいエンディング、
カーテンコールが続き、帰り支度をしていると指揮者のスピーチ。
アンコールあるのかぁ!
とはめたばかりの携帯のバッテリーを慌てて抜こうとしたら
なんか外れてはいけない部品が外れてパニック。
・・・スピーチの内容わからず。
W52SAお持ちの方、ICカード入れる所って外れるものですか?

アンコールは2曲
紅○○(読めず)/オペラ「白毛女」のテーマ
劉天華(字違うかも)/良宵
2曲目ではコンマスが胡弓のような楽器に持ち替えててびっくり。
と思ったらお隣のVn奏者でしたが、それにしても驚いた。

木管中心に音程が怪しかったけれど、
パワーのある楽団だな、と思いました。
中国の端っこにこんなオケがあるんですね。
トレーナー次第では大化けするのでは?

↓アンコール曲です。
誰か解読してください。
071003_2047~01.jpg 071003_2047~02.jpg

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

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