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弥生美術館・竹久夢二美術館

弥生美術館・竹久夢二美術館

9月末までの招待券をヤフオクで落札したものの、
近くて遠い根津にあるのでなかなか気が向かず、
期限の切れる昨日ようやく行ってきました。
ここは名前は別々、建物も2つに分かれていますが、
入り口は一つでチケットも一枚。
高畠華宵館と竹久夢二館といった感じでしょうか。
でも住所は違うらしい(文京区弥生2-4-3と文京区弥生2-4-2)。

場所は東大弥生門の目の前なのですが、
ここのHPやチケット裏の地図はわかりにくい。
事前に場所を確認してから行った方が良いかも。

通り過ぎてしまいそうな佇まいのこの美術館、
中に入ると・・・・・天井が低く、狭い。
建物といい客層といいハイキングコースの茶屋のような雰囲気。

弥生美術館では武部本一郎展を開催(9/30迄)。
~紙芝居からSFアートまで~
永遠のヒーロー・ヒロインの世界
という副題の通り、武部本一郎は1960~70年代に
創元社や早川書房のSF作品等で活躍した画家。
リアルタイムでは見ていないけれど、
どこかで見たことのあるような表紙。
何と形容したら良いのかわからないけれど、
こりゃー人気もあったろうな、という作品たち。
ひと目で気に入ってしまい、図録でも、と思ったら・・・無い(作ってない)。
ポスターは既に売り切れ(それもそうだろう)、
かき集めてきたであろう市販の画集もイマイチ。
後の資料にとモノクロの今回の展示ガイドを購入。
折角の初の回顧展なんだから
展示作品をまとめた画集でも出してくれればなぁ。
今回は表紙・挿絵の原画のみならず、
初期の紙芝居作品から晩年の油彩画まで展示しており、
規模は小さいながら充実した展覧会だったと思います。

現代美術館での男鹿和雄展のときにも思ったのですが、
枠線がびーっと引いてあったり、テープがペタペタ貼ってあったり、
原画って結構荒い扱いをされているんですね。

1・2階の特別展示を抜け、3階は高畠華宵の常設展示。
高畠華宵は大正~昭和初期にかけて活躍した挿絵画家。
日本画をベースにした美少年・美少女たちは、
こんなのを子供向け雑誌に載せて良いのだろうか、
と思わせる妖艶なもの。
大正ロマンと言うのでしょうか、
こんな時代があったのですね。

渡り廊下を渡ってお隣の竹久夢二美術館へ。
言わずと知れた竹久夢二、
やはり人気で混雑が激しかったので流し見。
また次回ゆっくり見よう。

次回っていつかね?

テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

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