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怖い話

先月のとある日、駅から家に帰る途中のこと。
いつも通っているT字路にさしかかった時、
目の前を走り抜けるおじさんとそれを追いかけるおばさん。
痴話喧嘩?などと思っていたらおばさん走り寄ってきて
「お金を掏られました。追いかけてください」と。
そんなに緊迫している様子には見えなかったので「本当かよ?」
と思いつつおばさんと一緒にちんたら追いかけたら見事に見失う。
住宅街で見失ったので
「まだこの辺に隠れているかもしれないから警察呼びましょう」
「いえ、もういいです。出てこないでしょうから。」
「(諦めるの早過ぎないか?)」と思いつつも、とりあえず警察行きましょう、
とすぐ近くの警察署におばさんを案内。
警察へ向かう間、金を掏られた状況を聞いたり、
こういうときは大声上げた方が良いですよ、
とかなんとか話ししてるうちに何故か一人暮らしかと聞かれ、
追いかけっこの後で気が昂ぶっていたこともあり、
馬鹿正直にYesと答えてしまった。
このとき気付かなきゃならなかった。
ここを曲がると警察署、というところでおばさん
「やっぱり時間かかるから被害届けは出しません」と。
あ、この人アブナイかも、と思ったときには手遅れ。
ガシッと腕を掴まれ「泊まる所が無いんです。泊めてください。」
「はい?無理無理無理無理!」見ず知らずの人間を誰が家に入れますか?
泊まる場所は警察で相談に乗ってもらえますから、と言っても
泊めてください泊めてください泊めてください、
と小松政夫の「知らない知らない知らなぁ~い」のような口調で
既に血の気の失せた私の腕をさらに絞る。
こちらも怖くなり、嘘モード全開で社宅だから無理、
管理人見張ってるしなどと断っても
腕を離すどころか体を思いっきりくっつけて来る。気落ち悪い。

振り払って逃げたら今度は私が追いかけられるかもしれないし、
大声でも出されたら親子ほど歳が離れているとは言え、
男性である自分の方が立場は不利なので、
もう泣きたいのを堪えて何とか穏やかに話しだけで諦めてもらった。
・・・と言っても無理です無理です連呼しただけですが。
ようやく腕を離され、「被害届は出した方が良いですよ」とだけ言って尾行されないようにジグザグ遠回りして家へ帰った。

いやー、怖かった。

追いかけられてたおじさんは相棒なのだろうか?
それとも私のようにおばさんから逃げていただけなのだろうか?

今度「どろぼーつかまえてー。」って人見かけても助けられないかも・・・

見知らぬ人に親切にしてはいけません。ってことなのか。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

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