2017-08

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サントリーサマーフェスティバル~音楽の現在〈管弦楽〉

今日は休みを取っていたので美術館めぐりをした後サントリーホールへ。
気合を入れて前回より早く17時過ぎに当日券売り場へ。
・・・早過ぎたらしく無人。
先に夕食を済ませて券売開始10分前に行くと2番目に並べました。
狙い通りの席を確保でき、開場と同時に中へ、開演までしばし読書。

1曲目は初日と同じ権代敦彦の委嘱作品
コーラ/マトリックス 母 オルガンと笙のための
から。演奏者も同じ松井直美のオルガン、宮田まゆみの笙。
初日の方が出来が良かったような気がした。

やっぱり同じく舞台転換のため休憩。

2曲目は
ステファーノ・ジェルヴァゾーニ
/幻想曲~ピアノとオーケストラのための―声のインヴェンション
ピアノ独奏は向井山朋子。いつもながらのぶっ飛んだお衣装。
曲はコンクールのファイナルの課題曲として書かれたとのことで技巧的な音楽。
途中ショパンの結構露骨な引用あり。
プログラムに説明があったのですが、ろくに読んでおらず聴いててびびる。
でも面白い。

3曲目は
イヴァン・フェデーレ
/風の軌跡 クラリネットとオーケストラのための
クラリネット独奏はアレッサンドロ・カルボナーレ。
なんか上も下もイタリアンなお名前。
メロディアスにも聴こえるクラリネットのソロから曲は始まる。
動的な展開の前半は耳に心地よい。そして作曲者が命の呼吸と呼ぶ、
静かな展開の後半はいつまでも終わらないで欲しいと思った。
カーテンコールで作曲者登場。
・・・ホール内は写真撮影禁止ですよ、奥様。
去年だか一昨年も同じように作曲家の関係者が写真撮って注意されてたなぁ。

休憩後、4曲目
オルガ・ノイヴィルト
/・・・ミラモンド・ムルティプロ・・・・~トランペットとオーケストラのための
トランペットは都響首席の高橋敦、
どこぞの呼び込みのハッピのようなピンクがかった赤シャツで登場。
聴きやすい音楽だけど可も無く不可も無く、赤シャツにやられた。

最後は
ヨハネス・マリア・シュタウト
/アペイロン。~大オーケストラのための音楽~
大量の打楽器+4管のオケで見た目の期待を裏切らない重量級の音楽。
演奏時間が約20分、ちょっと短いのが残念でしたが(もっと聴いていたかった)、
今夜一番気に入った曲。

演奏は本名徹次/東京都交響楽団。
現代モノは安心して聴ける組み合わせですね。
まぁ、金管が「あー・・・」ですが。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

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