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サントリーサマーフェスティバル20周年記念特別演奏会

サントリーホールが今年4月から約5ヶ月の改修期間を経て、
今日ようやくリニューアルオープン。南北線に乗るのも久し振り。

早めに当日券を買いに行ったのですが、チケット売り場は既にかなりの行列。
それ以上に招待引き換えの列が伸びていた。

5ヶ月ぶりのサントリーホール、あくまで「改修」なのでホール内の見た目はイスや床がきれいになっているくらいであまり変わらないのですが、なーぜーかー、よく使う2階の男子トイレが狭くなってる。狭くなった分、女子トイレ拡張したのか多目的トイレ作ったのか確認してませんが。

演奏会は権代敦彦のサマーフェスティバル20周年記念委嘱作品
コーラ/マトリックス 母 オルガンと笙のための
から始まる。
権代作品は昨年聴いたシティフィル委嘱作と変わらぬ聴きやすい音楽。
オルガンと音の似た笙だけれど、巨大なパイプオルガンに負けない強い音。
オルガンの松井直美、笙の宮田まゆみ両氏共安定した演奏だったと思います。

ここでいきなり休憩。

次はノーノの
進むべき道はない、だが進まねばならない・・・・アンドレイ・タルコフスキー
舞台上の他に客席内に6群、計7群の器楽群のための作品。
こういった音楽はCDだと効果が伝わらないので実演は貴重な機会。
・・・なのですが、やはり指揮者やあちこちのグループに目が行ってしまってイマイチ音楽に集中できなかった。
続いて武満徹の
ノスタルジア~アンドレイ・タルコフスキーの追憶に~独奏ヴァイオリンと弦楽合奏のための
ノーノのシリアスな音楽の後だとやたら甘美に聴こえる。
ヴァイオリンソロは大岡仁。まだ学生なのになかなかやるのう。

また休憩を挟み、今度はグリゼーの
エピローグ~4人のホルン独奏者と管弦楽のための~
タイトル通り「音響空間」の終曲。
面白い音楽だけれどもちょっと食い足りない。
来年全曲演奏されるらしく、楽しみだ。
4人のホルン奏者は日フィル、東響、都響からのゲスト。
ホルンは吠えてばかりの曲なので出来はわからず。
しかしハミル(東響の名物奏者)は目立つなぁ(スキンヘッド)。
最後はマグヌス・リンドベルイの
キネティクス(動力学)
今日一番の大編成で、陳腐な作品なのかもしれないけれど、
耳に心地よい音響体といった感じで私は好きな音楽。

今日の演奏はピエール・アンドレ=ヴァラド/東京フィル。
東フィルはなんだかなぁ・・・

明日の芥川作曲賞選考演奏会は行こうかどうしようか。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

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