2009-06

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国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア

Bunkamura ザ・ミュージアム

平日日中とはいえ会期が迫っているせいか、
うんざりするほどではないにしろ会場内は結構な混雑だった。
展示よりおばさま方の後頭部を見に行ってきたような気分。

展示されている作品は現在のロシアのイメージとは違う、
古きよきロシアを想起させるものばかりだ。
チャイコフスキーやボロディンの音楽のような。
凍てつく冬の景色でさえも牧歌的で、想像上の世界に見えてしまうけれど
かつて実際に存在していた、そして現在も存在している世界なのだろう。

さらっと流して見ただけでしたが、やたらと見覚えのある作品が一つあった。

20090605

写真右が今回展示されていたポレーノフの「モスクワの中庭」で
左が一昨年の国立ロシア美術館展に展示されていた「モスクワの庭」。
都美術館で見たのは今回展示されていた作品の
異なるヴァリエーションなのだそうだ。なるほど。

良い息抜きになりました。
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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

第33回 現代日本のオーケストラ音楽

第33回 現代日本のオーケストラ音楽
2009年6月4日 19:00@東京文化会館

・第31回作曲賞入選作品
小坂友宏/CONSUMMATED ANOTHER SHADOW
          ~影を失ったもう一つへの消滅~
小森俊明/管弦楽の為の変遷

・招待作品
黛敏郎/曼荼羅交響曲
湯浅譲二/クロノプラスティクⅢ -スタシスとキネシスの間で-
           ~ヤニス・クセナキスの追憶に~

小松一彦/東京フィルハーモニー交響楽団

チケットくれた某掲示板の>>801さんありがとう。

今回入選は2作品。
初めに表彰式を行ってから演奏。

小坂作品はR.シュトラウスっぽくも聞こえる厚いオーケストレーションだが
音楽自体にあまり魅力は感じられず、失敗した映画音楽といった感じだ。
オケも何だかよくわからないまま演奏しているようにも見受けられた。

小森作品は気取ったところが感じられないのは良いけれど
オケの鳴らし方や個々の楽器の使い方に疑問が残る。
作品の着想自体は悪くないと思うのですが、
鳴っている音楽はもどかしさと騒がしさでどうにも不完全燃焼。

とはいえ両人とも今後の経験次第では期待出来そうです。

入選作品が少なかったため招待作品は2曲。

曼荼羅はCDと違って実演だとなかなか面白い。
演奏が万全ではなかったのが少し残念でしたが、
この作品に対する印象が変わった。

湯浅作品もやはり演奏がイマイチでしたが
作品の魅力は充分伝わってきたと思う。
難しいタイトルやスコアからのイメージとは違い
鳴らされる音楽はとても居心地の良い湯浅作品。
もっと頻繁に演奏されないものだろうか。

今夜の小松/東フィルはなんだか冴えなかった。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

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