2008-12

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ヘルニア近況

更新さぼり気味です。

いま下書きだけが大量にたまっています。

忙しくはないのですが、
ここ最近の寒さで腰の調子がイマイチなのです。

ヘルニア発症から11ヶ月、痛みはないけれど、
何かの拍子でスイッチが入りそうな
不気味な「違和感」と言うやつが残っておりまして。
PCの前に長時間座るのがおっかないのです。

そんな感じなのでたまった下書きはゆっくり消化していきます。
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東京混声合唱団定期

東京混声合唱団第217回定期演奏会
2008年12月18日 19:00@カザルスホール

作曲家 間宮芳生が自作を振る

ブラームス/マリアの歌 作品22
間宮芳生/三色草子-田植草紙より(女声合唱)
ベルイマン/4つの絞首台の歌
   3人の語り手と混声合唱のための
間宮芳生/合唱のためのコンポジション第8番(改訂版)
   2群の混声合唱と2人の指揮者のための
間宮芳生/合唱のための12のインヴェンションより

間宮芳生、田中信昭(副指揮)/東京混声合唱団

高校生の頃夢中になって読んだ「現代音楽の冒険」の著者、
間宮芳生が自作を振るということで行ってきました。
東京混声合唱団は創立50年を超えるプロの合唱団。
オケとの共演には何度か接しているけれど、
東混だけの演奏を聴くのは初めて。

まずは氏が大好きだと言うブラームス若かりし頃の作品。
民謡風のメロディーを持つ、とても心地良い音楽。

続く三色草子は作曲者の解説にあるように、
最後に演奏された12のインヴェンションの延長線上にある作品。
正装した合唱団が田植え唄を元気に歌う姿はどこか可笑しい。

後半1曲目のベルイマンは相対音高で喋るように歌われる作品。
歌詞の響きも面白く、人気作品だと言うのも頷ける。

次は実質今夜のメイン、合唱のためのコンポジション第8番。
久々の再演となる当夜は改訂版の初演でもあるらしい。
3群の合唱を2人の指揮者が振り分けるこの作品、
今回は東混音楽監督の田中信昭(が副指揮を務める。
演奏者はバラバラに歌いながら、舞台袖からだけではなく、
客席通路からも入場する。
この手の現代作品には慣れているようで、客席は至って静か。
日本の村祭りの緩い空気感が面白いように伝わってくる作品でした。

最後の合唱のための12のインヴェンションは
日本の民謡を西洋音楽の鋳型に流し込んだような作品で、
今夜はこの曲集から3曲とアンコールにもう1曲を演奏。
魅力的な作品ではあるけれど、
コンポジション第8番の後では随分おとなしい音楽に感じる。

東混の演奏は安定しており、安心して聴けました。
小さいホールで聞く合唱もなかなか良いもんですね。

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ドゥダメル/SBYO

グスターボ・ドゥダメル
  /シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ
2008年12月17日 19:00@東京芸術劇場

ラヴェル/ダフニスとクロエ第2組曲
カステジャーノス/パカイリグアの聖なる十字架
チャイコフスキー/交響曲第5番

アンコール
バーンスタイン/ウェスト・サイド・ストーリー~マンボ
ヒナステラ/エスタンシア~マランボ

グスターボ・ドゥダメル/
シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ

芸劇の前は車道とか歩道とかお構いなしに
マル外ナンバーの外車がどっちゃり。怖っ。

この演奏会は当初行く予定は無かったのですが、
後日発表されたカステジャーノスと
アンコールでやるであろうマランボ目当てにチケットを購入。

まずは日本・ベネズエラ両国の国歌から。
腰が悪いので急には起立できません。

さて本編。
芸劇の2階席後方はやはり音が遠く、
ダフクロ組曲聴きながら脳内補正の練習。

続いてこの曲のために来ました、カステジャーノス。
妙に緩い空気感がラテンぽい。
チェレスタを弾いているどう見てもユースには見えないオッサンは
同曲のCDにも参加している作曲者の孫だろう。
とても満足の行く演奏でしたが、
せっかくなんだからダフクロではなく、
もう2、3曲南米モノをやって欲しかった。

メインのチャイ5。
オケはまるでドゥダメルの手足のように
良くも悪くも彼の音楽を体現していた。
これは好き嫌いの分かれる演奏だろう。

アンコールはバーンスタインのマンボ。
マランボじゃないのかよー
と思ったら2曲目にやってくれた。
なんだか落ち着かない演奏だったけれど
まぁ、お祭りだから良いかな。

なんだかんだで君が代の演奏が一番良かった。

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都響定期

第672回定期演奏会 Bシリーズ
2008年12月16日 19:00@サントリーホール

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第3番
ベルリオーズ/幻想交響曲

小山実稚恵(ピアノ)、ステファヌ・ドゥネーヴ/東京都響

※行った記録として記載。

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読響定期

第477回定期演奏会
2008年12月15日 19:00@サントリーホール

ブラームス/ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲
シェーンベルク編曲・ブラームス/ピアノ四重奏曲第1番(管弦楽版)

ルノー・カプソン(ヴァイオリン)、ゴーティエ・カプソン(チェロ)、
広上淳一/読売日響

ヘンデル(ハルボルセン編曲)/パッサカリア

※行った記録として記載。

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東響定期

第562回定期演奏会
2008年12月6日 18:00@サントリーホール

ジョン・アダムズ/フラワリング・ツリー 花咲く木
セミ・ステージ形式、日本初演

クムダ/ジェシカ・リヴェラ(ソプラノ)
王子/ラッセル・トーマス(テノール)
語り部/ジョナサン・レマル(バス・バリトン)
舞踊/ルシニ・シディ、エコ・スブリヤント、アストリ・クスマ・ワルダニ
合唱/東響コーラス(合唱指揮/有村祐輔)
演出/ピーター・セラーズ

大友直人/東京交響楽団

フラワリング・ツリーは南インドの民話を基にした2006年のオペラ。
ミニマル音楽のイメージが強いアダムズですが、最近はそうでもないようで、
このフラワリング・ツリーも冒頭こそキコキコとミニマルっぽいものの、
全体を通して映画音楽風の音響が続くとても聞きやすい作品。

クムダと王子以外の登場人物は語り部とコーラスが歌う。
そのため脇役たちはダンサーが表現すると言う演出。
この3人のダンサーはクムダ・王子の感情を表現したりもするのですが、
インドのお話しなのに何故かダンスはインドネシア風。
歌手たちは英語なのにコーラスはスペイン語(一部英語)だったりする
このオペラにとってはどうでも良いことなのかな。

歌手の出来は良く、ラッセル・トーマスは全く問題なく、
ジェシカ・リヴェラは段々調子が上がっていった感じ。
語り部のジョナサン・レマルはよく声が通っていた。
東響コーラスは今回も暗譜。スゲー。
オケはホールで聞いたからかもしれませんが
CD(LSO)に比べるとちょっとアンサンブルが甘い印象。
と言っても不満が残るほどのものではなく、満足。

作品については好みが分かれるとは思いますが、
お金のかかるステージオペラを
毎年プログラムに組み入れている東響はブラボーだ。

ちなみに今夜は同時刻に芸劇で
読響のマスカーニ/イリスの演奏会があり。
同日同時刻にマニアックな作品をぶつけなくてもなぁ。
私のように両方行きたかった人は少なくないんじゃないだろうか。

いや、少ないかもしれない・・・

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NTT東日本 N響コンサート

第165回NTT東日本N響コンサート
2008年12月1日 19:00@オペラシティ

ロッシーニ/ウィリアム・テル序曲
フンメル/トランペット協奏曲
 アントニオ・ラウロ/ナタリア・ベネズエラン・ワルツ
 (ソリストアンコール)
グリーグ/「ペール・ギュント」第1組曲
チャイコフスキー/「くるみ割り人形」組曲
 チャイコフスキー/エフゲニー・オネーギン~ワルツ
 (アンコール)

フランシスコ・フローレス(トランペット)
シャルル・デュトワ/NHK交響楽団

オペラシティはお気に入りのポジションがなかなか見つからなかったのですが、
10月に数回続けて通ったあたりからようやくここら辺かな?と絞れてきた。
そんななか見つけたこのコンサート。N響聴いたことないし、
NTTの支援があってチケット安めだし・・・・
ということでそのポジションの音響チェックを兼ねて行ってきました。

名曲コンサートなので特にこれと言って感想はありませんが、
たまにはこんな演奏会も面白いもんですね。
デュトワは良い指揮者だと思った。

目星をつけた場所も大体想像通りの音響。
東響、東フィルの定期会員席はここら辺にしよう。

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