2008-11

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新日定期

第440回定期演奏会
2008年11月29日 15:00@サントリーホール

ショスタコーヴィチ/交響曲第9番
ウィリ/...久しい間...
ヤナーチェク/シンフォニエッタ

マティアス・シュルツ(フルート)、
ハンスイェルク・シェレンベルガー (オーボエ)
クリスティアン・アルミンク/新日本フィル

NHKの収録が入っているとのことで頑張って拍手してきました。

まずはタコ9。ぽっぺー。
こんな第九を書いてよく粛清されなかったもんだと聴く度に思う。
ほぼ首席を揃えた木管チームはさすがに巧いが、
いつものようにアルミンクは意味不明だ。

続くウィリ作品はタイトルから受ける印象と違って騒がしい音楽。
オケのパルスに乗ってオーボエとフルートが機械的な音塊をぶつける。
演奏が悪いのか私の感受性が鈍いのか、
どうも訴えかけてくるものが感じられない作品だった。

最後はヤナーチェク/シンフォニエッタ 。
ヤナーチェクは過去にその名を冠した楽団の首席指揮者を務めていた
アルミンクとしては思い入れのある作曲家らしいが、
そんなことは露ほども感じさせないいつものアルミンク節。
ときどききれいな音がするんだけど腰の軽い音作り。

相変わらずわけわからん。
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日フィル横浜定期

第242回横浜定期演奏会
2008年11月22日 18:00@横浜みなとみらいホール

ヴィラ=ロボス/ブラジル風バッハ第3番
マーラー/交響曲第1番

クリスティーナ・オルティーズ(ピアノ)、沼尻竜典/日本フィル

クリスティーナ・オルティーズはピアノ協奏曲全集など、
ヴィラ=ロボスの録音も多いブラジル出身のピアニスト。
確かこのブラジル風バッハ第3番の録音もあったと思う。

お目当てのバキアーナスは冒頭からオケが貧弱。
叫ばないのは良いけれど、だからと言って丁寧な演奏などではなく、
無表情で表面だけを撫でるような腰の引けた安全運転にしか聴こえない。
初めて聴いた人には出来の悪いムード音楽にしか聴こえなかったことだろう。
オルティーズの力強いピアノだけが目立っていた。
アンコールは2曲。
ショパン/ノクターン嬰ハ短調(遺作)
フェルナンデス/ブラジル組曲第2番より

メインの巨人も何だか冴えない。
ヴィラ=ロボスよりは丁寧だが、やはり表情に乏しく、
数日前のリントゥ/都響の巨人よりもさらにつまらない。
現代ものや後期ロマン派の秘曲を振る沼尻は頼もしいけれど、
今夜のマーラーのようなよく聞かれる作品はどうもイマイチだ。

行きも帰りも東横線は混んでてさらにしょぼーん。

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読響定期

第476回定期演奏会
2008年11月21日 19:00@サントリーホール

ヴァンスカ・ベートーヴェン交響曲シリーズⅢ
ベートーヴェン/序曲「コリオラン」
ベートーヴェン/交響曲第4番
ベートーヴェン/序曲「命名祝日」
ベートーヴェン/交響曲第8番

オスモ・ヴァンスカ/読売日響

※行った記録として記載。

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都響定期

第671回定期演奏会 Bシリーズ
2008年11月19日 19:00@サントリーホール

ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
マーラー/交響曲第1番

中村紘子(ピアノ)、ハンヌ・リントゥ/東京都響

個人的にピアニストと曲の組み合わせがアレなので
(ファンの方ごめんなさい)前半はパスすることに。

というわけで後半のマラ1のみ鑑賞してきました。
リントゥの指揮はバランスやテンポ操作等、
何か考えているようだけど、
どうも音楽が流れず何を言いたいのかわからない。
パヌラ門下ということでちょこっと期待していたのですが、
このコンサート1回聴いた限りではどんな指揮者なのか何とも判断できず。

オケも凡ミスが目立ち、どうにもイマイチな演奏会でした。

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読響マチネー

第105回東京芸術劇場マチネーシリーズ
2008年11月16日 14:00@東京芸術劇場

スメタナ/連作交響詩「わが祖国」全曲

下野竜也/読売日響

※行った記録として記載。




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都響プロムナードコンサート

都響プロムナードコンサート No.330
2008年11月9日 14:00@サントリーホール

グリーグ/2つの悲しい旋律
松下功/和太鼓協奏曲「飛天遊」
チャイコフスキー/交響曲第1番「冬の日の幻想」

林英哲(和太鼓)、小泉和裕/東京都響

なんだか急に寒くなりましたね。

今日は初めに都響名誉指揮者であった
故フルネ氏に捧げるG線上のアリアを演奏。
ちょっとしんみり。
客席の一部から拍手が起きてしまったけど。

本編1曲目はグリーグの小品。
歌曲を弦楽合奏用に編曲した作品で
しっとりとした音楽が都響の弦に合う。

続いてお目当ての松下功/飛天遊。
こういう作品は実演に限る。
CD聞いて想像していたより太鼓の種類が多い。
林英哲の太鼓は期待以上、バックの都響も磐石だった。
機会があれば何度でも聴きに行きたい曲だ。

メインはチャイコフスキーの「冬の日の幻想」。
ムード的になるのを避けたような演奏だったため、
2楽章は健康的過ぎてどうも楽しめませんでしたが
3・4楽章はそれがプラスになって音楽が生きていたように思う。
この曲に関しては小泉/都響であれば
もっと良い演奏が出来たんじゃないだろうか。

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東響芸劇シリーズ

第98回東京芸術劇場シリーズ
2008年11月8日 18:00@東京芸術劇場

エルガー/威風堂々第3番
P.マクスウェル・デイヴィス/オークニー諸島の婚礼と日の出
モーツァルト/フルート協奏曲第2番
三枝成彰/フルート協奏曲
黛敏郎/饗宴

アンドレア・グリミネッリ(フルート)、
十亀正司(バグパイプ)、大友直人/東京交響楽団

今夜も自主制作CDは大人気、早々に完売。

まずは威風堂々第3番。
期待していたけどイマイチだった。
重量感を出そうとしたのかもしれませんが、
テンポがもたついてる上にアンサンブルにキレが無い。
この3番は好きな曲だけにガッカリ。

続いてピーター・マックスウェル・デイヴィスの
オークニー諸島の婚礼と日の出。
現代作曲家の作品ですが、親しみやすい音楽。
バグパイプが登場するはずなのにその姿は舞台上には無い。
描写的な音楽が延々続き、いつ出てくるのか待ち構えていると
最後の最後に客席内から登場。
ちなみに演奏している十亀氏は普段はクラリネット奏者。
金管が吹くと合ってるんだか外してるんだか
わからん旋律もバグパイプが吹くとしっくり来ますね。

バグパイプの登場時間が短かったので、
ということでアンコールにハイランド・カテドラル(スコットランド民謡)を演奏。
スパークのハイランド賛歌でも使われているそうな。
プログラム冊子に載っていたバグパイプの解説は
この楽器の理解に役立ちました。

休憩を挟み、モーツァルトのフルート協奏曲第2番。
バグパイプの強烈な音色を聞いた後では
フルートの音は眠気を誘う悪魔の笛の音のよう。
よってあまり記憶無し。

続く三枝成彰のフルート協奏曲のバックは弦とホルン、
打楽器の他に8本のサックスという編成(木管はオプション)。
こんな編成なので音量のバランスから
独奏フルートはマイク使用を指示されている。
映画音楽のように親しみやすく、
また技巧的な場面も適度に織り込まれた作品で、
あっと言う間の20分でした。
演奏後ステージに呼ばれた三枝氏は随分と老けたように感じた。

最後は黛敏郎の饗宴。
数年前に聴いた本名/シティフィルのギラギラした演奏とは違って
現代の古典として鳴らされていたように思う。
もうちょっと勢いが欲しかったけれど、これはこれで良い演奏。

今夜はどの曲がメインだったのだろうか。

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フルネ死去

<訃報>ジャン・フルネさん=東京都交響楽団名誉指揮者

引退公演を聴いたのはもう3年近く前になるのか。
多くは語るまい。
あの夜の演奏を超えるブラ2にはまだ出会えていない。
ついでにあれだけまじめに弾いてる都響も見ていないけど。

引退公演で足音テロを起こした批評家と名乗る人物のことも忘れないだろう。

ご冥福をお祈り致します。

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東響定期

第561回定期演奏会
2008年11月1日 18:00@サントリーホール

シューベルト/交響曲第3番
ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第4番
・シューベルト/4つの即興曲D899~第2番(ソリストアンコール)
シューベルト/交響曲第2番

アンドレア・ルケシーニ (ピアノ)、
ユベール・スダーン/東京交響楽団

今日Touch Diamond(S21HT)の大容量バッテリーを買って来ました。
さすが大容量、持ち時間が違うね~うへへへ
なんて携帯いじくってたら開演時間に間に合わず。

シューベルトの交響曲第2番だけ聴いてきました。
演奏は相変わらずのスダーン流。
初めの内は変な漸強弱やアクセントが気になったりしましたが、
曲が進むに連れてそれが曲にハマって行き、
終楽章はグイグイ鳴らして客席を沸かしていました。
知名度も曲調も3番の方がメインに向いてるんじゃないのかな?
なんて聴く前には思っていたんですが、見事に裏切られました。

今夜も前回のシューベルト/交響曲第5・6番のCDを販売。
CDで聴くとかなり印象が違い、
イマイチだった5番が爽快な演奏に感じられる。
今夜の演奏のCDも楽しみだ。

演奏には関係ありませんが
今夜も自分の座席に他の客が座っていました。
まぁ、どの演奏会でも後半から入場すると時々やられていますが、
このシリーズに限っては間違いなく座られている。
開場直後に入ったのに座られていたこともあり、
ここの客はタチが悪いと思った。

そんなにおいしい席でも空いてるエリアでもないのになぁ。

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