2008-07

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東京シンフォニエッタ定期

東京シンフォニエッタ第23回定期演奏会@東京文化会館

「プレザンス音楽祭2008より」

ジャン・ルイ・アゴベ/セクティオ
オリビエ・メストン/マトリョーシカ
一柳慧/サーキュラー・スペース
西村朗/虹の体

板倉康明/東京シンフォニエッタ

東京シンフォニエッタは1945年以降の作品の紹介を目的に
1994年に発足した室内オーケストラで、
今回のプログラムは全曲が今年のプレザンス音楽祭において
東京シンフォニエッタが初演した作品。

まずはジャン・ルイ・アゴベ/セクティオ
14の楽器のための連続した協奏曲の形をとる作品。
雄弁を通り越して饒舌な音楽。

続いてオリビエ・メストン/マトリョーシカ
作曲者の小難しい解説の割りには耳にやさしく、
プログラムの説明通り伝統的なフランス音楽の延長線上にある音楽。

一柳慧/サーキュラー・スペース
名前を伏せて聴かされても一柳作品とわかる音楽。
時間の層が積み重なっていくような感触が好きだ。
銅鑼の音量は大きすぎたんじゃなかろうか。

西村朗/虹の体
この作品のタイトルはチベット仏教に由来するらしい。
厚塗りの大オーケストラでもないのに
分厚く瞑想的な西村朗の世界が広がる。

4曲とも面白く、今夜の演奏会はとても楽しめました。

自由席のため座りっ放しだったせいか、腰が痛い。

そうそう、腰と言えば。
先日通院半年経過したのでレントゲン撮りました。
結果、もうしばらく通院が必要みたいです。ヘルニア。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

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Author:rev.24
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