2008-07

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モバHO!終了・・・マジですか

モバイル放送事業の終了について(モバイル放送)

モバイル放送株式会社の放送事業終了について(東芝)

深夜のアニマルプラネットやリアリティTVが見られなくなるのか。
ワンセグに押されて加入者が伸びなかったとのこと。
無料のワンセグに対し映像チャンネル契約すると千円を超えるモバHO!。
専用の受信端末が必要なのもネックだったか。
しかし加入者が10万人しかいないってのはびっくりだ。
サービス自体は良いと思うんだけどなぁ。

楽しみが一つ減ってしまうなぁ。
40chある音声チャンネル(モバイルUSEN)も重宝しているのに。

サービス終了まで使い倒してやる。
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シティフィル定期

第221回定期演奏会@東京オペラシティ

R.シュトラウス/カプリッチョ~序奏と月光の音楽
R.シュトラウス/死と変容
ブラームス/交響曲第1番

飯守泰次郎/東京シティフィル

まずはカプリッチョから弦楽六重奏による序奏。
これは良い。豊穣な音空間がホールに広がる。
・・・と思っていたら続く管弦楽による月光の音楽は音が硬い。
特にホルンはなぁ・・・
次の死と変容も音の硬さが気になる。

引き続きオケは冴えなかったものの、メインのブラ1は好演奏。
テンポ・楽器間のバランス等々、一々説得力がある。
期待を裏切らない演奏に感動。

でもシティフィルはもうちょっと頑張れ。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

読響芸劇マチネー

第102回芸劇マチネー

シューベルト/ 「ロザムンデ」から間奏曲、バレエ音楽
シューベルト/交響曲第8番「ザ・グレート」

ゲルト・アルブレヒト/読売日響

前半はロザムンデから間奏曲1(1幕後)、間奏曲2(3幕後)、
バレエ音楽その1、それに急遽追加となったバレエ音楽その2を演奏。
ザ・グレート共々集中力の高い演奏で満足。
ただ、グレート終楽章はあまりに速すぎて笑ってしまいそうだった。

アルブレヒトが振る読響の音は好きだ。

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東フィル定期

第757回定期演奏会@サントリーホール

シャブリエ/狂詩曲「スペイン」
ラロ/スペイン交響曲
サン=サーンス/交響曲第3番

松山冴花(ヴァイオリン)、ポール・メイエ/東京フィル

クラリネット奏者として名の通っているポール・メイエ。
全然知りませんでしたが、最近は指揮もしているらしい。

まずはシャブリエのスペイン。
メイエの指揮は変にカクカクしてて見辛そう。
しかし出てくる音楽は色彩感があり、なかなか良い。

お次は松山冴花を迎えてのスペイン交響曲。
真っ赤なドレスで登場した松山嬢。
冒頭派手なミスがあったものの、次第に持ち直す。
実力者であろうことはわかったけれど、
まだまだこれからの奏者なのかな。若いし。

最後のオルガン付きは1曲目のスペインと同じく
ラテン的な明るさとおおらかさが感じられる好演。
1楽章1部は良い感じ、でも2部は明る過ぎたかな。
快速で走りぬけた2楽章は快感ではあったけど、
いま一つ音楽が広がらなかったのが残念。
とはいえ、良い演奏ではあったと思う。

最近の東フィルは調子良いんじゃないだろうか。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

読響定期

昨日の演奏会です。

第473回定期演奏会@サントリーホール

ヴァーレーズ/アメリカ
ドヴォルザーク/交響曲第9番

ゲルト・アルブレヒト/読売日響

先代の常任指揮者アルブレヒトが桂冠指揮者となって帰ってきました。
アメリカつながりではあるけれど、相変わらず尖がったプログラミング。

まずはナマで聴く機会はほとんど無いであろうヴァレーズ。
同じ組み合わせで7年前に日本初演されたという1927年の改訂版での演奏。
初演版より楽器編成が縮小されているそうですが、それでもやっぱり大編成。
スコア上は9人の打楽器チームは今夜は11人。
他に2人のティンパニ奏者やハープその他が舞台後方を占拠する姿は壮観。
曲はフルートのソロ、ハープの刻みに乗ってファゴットの上昇音型で開始。
次第に楽器が増え、いよいよサイレンがホールに鳴り響く。
いいねーいいねーいいねー。
中盤ちょこっと金管がコケたりしたけど、
畳み掛けるような終盤のオケの咆哮も決まり、
また実演ならではの発見も多く、満足。
ごちそうさまでした。客席の反応も良かった。

ヴァレーズ目当ての私はノーマークだった次の新世界。
しかし曲が始まると、常任指揮者として最後の演奏会での
マーラーの9番を思い出させる繊細な音楽が流れる。

・・・これは良い演奏になるかも。

1楽章半ばあたりまで金管が少し硬質だったのが気になりましたが、
次第に硬さが取れてくると、以降は余裕の鳴りっぷり。
2楽章のイングリッシュホルンはメカニックで浮いていたように思う。
技術的には安定していたんだけど、緊張で呼吸が合わなかったのかな。
速めの終楽章冒頭は耳に心地良く、
プツッと切り上げてしまう終結部もアルブレヒトらしい。
ドライではあるけれど冷たさを感じさせない、安心して聴ける演奏。

アルブレヒトの振る読響は凄いオケに聴こえるから不思議。

土曜日のザ・グレイトも期待できそうだ。

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東響芸劇シリーズ

本日ダブルヘッダー

第97回東京芸術劇場シリーズ

エルガー/威風堂々第4番
モーツァルト/ピアノ協奏曲第21番
コープランド/バレエ組曲「アパラチアの春」
ガーシュウィン/パリのアメリカ人

フセイン・セルメット(ピアノ)、大友直人/東京交響楽団

コンチェルトがソリストの希望により、
モーツァルト/ピアノ協奏曲第25番→第21番に変更となったそうな。
指揮者変更とか曲順変更とか最近多いですね、東響さん。

今シーズン通して全曲が演奏される威風堂々。
今回は1番の次にポピュラーだという第4番。
1曲目でも流すことなく、しっかりと造形を聴かせてくれる。
ちなみに私は第3番が好きです。

次はモーツァルト/ピアノ協奏曲第21番。
予定通りの25番だったら間違いなく舟漕いでいたでしょう。
セルメットのピアノはコンパクトにまとまった感じで、
対するオケはちょっと緩慢な印象。と言っても、
多少の違和感を感じながらも最後まで聴き入ってしまった。
アンコールはブラームス/6つの小品~第2曲 間奏曲。

後半はアメリカ音楽2つ、まずはアパラチアの春。
知名度や下の世代の作曲家達に与えた影響の割りに
聴かれる機会の少ないコープランド。
古き佳きアメリカの風景を感じさせる音楽だけれども
また聴きたいと思わせる毒が少ないのかもしれない。
演奏の方はなかなか健闘していたと思いますが、
思い入れたっぷりのバーンスタイン盤に
馴染んだ耳には少し淡白に聴こえた。

最後はパリのアメリカ人。
もともと楽しいこの作品、
緩急つけた好演奏で客席も沸く。
クラクションが現代的な音だったのが残念。
この曲にはポヘポヘした素っ頓狂な音が似合ってると思う。

地味なプログラムでしたが、
今夜は良い演奏会だったと思います。

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日フィル定期

第602回定期演奏会@サントリーホール

武満徹/3つの映画音楽
     訓練と休息の音楽~「ホゼー・トレス」より
     葬送の音楽~「黒い雨」より
     ワルツ~「他人の顔」より
プロコフィエフ/ヴァイオリン協奏曲第2番
ショスタコーヴィチ/交響曲第12番「1917年」

ボリス・ベルキン(ヴァイオリン)、広上淳一/日本フィル

というプログラムでしたが、
お財布の都合で休憩後から割引料金で入場できる
ビジネスマンの得券を利用してタコ12のみ聴いてきました。

プログラムの割りに客席は結構埋まっている。

3月の都響のときにも見かけたプログラム冊子の
これが答えだ!的なタコ12の解説。
(音名をキリル文字に当てるとスターリンのイニシャルになる、という話)
個人的には説得力のある説だと思うけれど、
初めて聴く人に先入観を与えてしまうのはいかがなものかと。

演奏の方はというと、冒頭の低弦が弱いかな?
と思ったのもつかの間、続くオケの咆哮に目が覚める。
2日目なせいか管が多少荒れていて、
また1階前方の席だったせいか2楽章が薄っぺらく聴こえたり、
凡ミスがよく聞こえてしまったりと難点はありましたが、
オケはよく鳴っており、これはなかなかの熱演。
重めのバスドラムが効果的だった3楽章。
続く4楽章冒頭、ガクッとテンポを落としたのには仰け反った。
広上淳一、なかなかやるのう。

満足した!

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東京シンフォニエッタ定期

東京シンフォニエッタ第23回定期演奏会@東京文化会館

「プレザンス音楽祭2008より」

ジャン・ルイ・アゴベ/セクティオ
オリビエ・メストン/マトリョーシカ
一柳慧/サーキュラー・スペース
西村朗/虹の体

板倉康明/東京シンフォニエッタ

東京シンフォニエッタは1945年以降の作品の紹介を目的に
1994年に発足した室内オーケストラで、
今回のプログラムは全曲が今年のプレザンス音楽祭において
東京シンフォニエッタが初演した作品。

まずはジャン・ルイ・アゴベ/セクティオ
14の楽器のための連続した協奏曲の形をとる作品。
雄弁を通り越して饒舌な音楽。

続いてオリビエ・メストン/マトリョーシカ
作曲者の小難しい解説の割りには耳にやさしく、
プログラムの説明通り伝統的なフランス音楽の延長線上にある音楽。

一柳慧/サーキュラー・スペース
名前を伏せて聴かされても一柳作品とわかる音楽。
時間の層が積み重なっていくような感触が好きだ。
銅鑼の音量は大きすぎたんじゃなかろうか。

西村朗/虹の体
この作品のタイトルはチベット仏教に由来するらしい。
厚塗りの大オーケストラでもないのに
分厚く瞑想的な西村朗の世界が広がる。

4曲とも面白く、今夜の演奏会はとても楽しめました。

自由席のため座りっ放しだったせいか、腰が痛い。

そうそう、腰と言えば。
先日通院半年経過したのでレントゲン撮りました。
結果、もうしばらく通院が必要みたいです。ヘルニア。

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読響名曲シリーズ

第504回名曲シリーズ@サントリーホール

リムスキー・コルサコフ/スペイン奇想曲
モーツァルト/ヴァイオリン協奏曲第4番
リムスキー・コルサコフ/シェエラザード

アリーナ・ポゴストキーナ(ヴァイオリン)、小林研一郎/読売日響

没後100年ということで、まずはスペイン奇想曲。
後述のシェエラザードと同じく指揮者の個性丸出しの演奏。
指揮者のファンが多いのだろうか、1曲目からブラボーが飛ぶ。

お次は苦手なモーツァルトのヴァイオリン協奏曲。
83年生まれのポゴストキーナ嬢はなかなか可愛らしい。
その姿に似合わず出てくる音は弾性がありながらも強い。
ピリオドアプローチとは無縁な古典派音楽、ちょっと眠い。

メインのシェエラザードは期待を裏切らないコバケン節。
ぶっきらぼうにも聴こえるノーランのソロは指揮者の意向か。
歌うところは粘って歌い、盛り上がるところは手放しの大音量。
好きか嫌いかは別として、ここまでやってくれると気持ち良い。

アンコールはカヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲。

・・・ダニーボーイじゃないのかよ!

こんな演奏会もたまには面白いわね。

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東響定期

第558回定期演奏会@サントリーホール

シューベルト/糸を紡ぐグレートヒェン、アヴェ・マリア、魔王
マーラー/交響曲第2番

澤畑恵美(ソプラノ)、竹本節子(メゾ・ソプラノ)、
金聖響/東京交響楽団、東響コーラス(合唱指揮/宇野徹哉)

ハーディングに代振りさせた指揮者、金聖響。
実演に接するのは初めて。

まずはシューベルト3曲。
シーズン通してのテーマ作曲家とは言っても
どうにも唐突なこのプログラミング。
前2曲がソプラノで魔王がメゾの歌唱。
歌手の出来はまずまずでもバックはイマイチ意味不明。

前半の演奏時間より長い休憩の後、
例によって対抗配置の復活。
2005年出版のキャプラン版を使用。
と言っても聞いてすぐにわかるラッツ版との大きな違いは無いようだ。
気持ち速めの第1楽章はスマートで見通しの良い、室内楽的な音楽。
感動的かどうかは置いといて、これはこれで心地良い演奏。
しかし2楽章以降はチグハグな場面が続き、
弱音が機械的になり、強音はうるさい。
ラストを力ずくで盛り上げてごまかさない所は好感が持てる。

東響コーラスはオケ付きアマチュア合唱団の中では
トップクラスの実力を持っていると思うけれど、
オペラシンガーズによる復活(ハーディング/東フィル)を
聴いてしまった耳には少し物足りない。

こんな感じで復活の演奏としてはイマイチな印象でしたが、
金聖響は面白い指揮者だと思った。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

いずみシンフォニエッタ大阪 第2回東京公演

いずみシンフォニエッタ大阪第2回東京公演@紀尾井ホール

アダムス/室内交響曲
ヒンデミット/木管、ハープと管弦楽のための協奏曲
伊福部昭/土俗的三連画
西村朗/室内交響曲第2番「コンチェルタンテ」

飯森範親/いずみシンフォニエッタ大阪

いずみシンフォニエッタ大阪は2000年に結成された
現代音楽がメインの室内オーケストラ。
3年振りとなる東京公演、
今回も面白いプログラムを持ってきました。
ちなみに第1回のプログラムはこんなん。
キラール/オラワ
カーゲル/フィナーレ
イベール/室内管弦楽のためのディヴェルティメント
西村朗/室内交響曲第1番

アダムス作品はアメリカンな室内交響曲。
ドタバタ劇の劇伴音楽のような楽しい音楽で、
人気がある作品だというのも頷ける。

ヒンデミットはメンデルスゾーンの引用が面白い。
ハープはあれで良かったのか。

伊福部昭/土俗的三連画は
サラッと流してしまったように感じた。
もうちょっと重量感が欲しかった。

最後はお目当ての西村朗/室内交響曲第2番。
アンサンブルが多少甘く感じたけれど、
西村朗の音響世界を充分堪能しました。

終演後に1階席で誰か喚いていたけど、
何て言ってたのかな?

次回は・・・何年後かなぁ。

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