2007-09

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読響マチネー

第92回芸劇マチネーシリーズ@芸劇
昨日(9/29)の演奏会です。

今月スクロヴァチェフスキ指揮の第3弾
バッハ(スクロヴァチェフスキ編曲)/トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565
ショパン/ピアノ協奏曲第2番
ブラームス/交響曲第1番

いつも以上に入りが良い。ブラ1(のだめ)?

まずは指揮者自身の編曲によるトッカータとフーガBWV.565。
あれです。ティラリ〜鼻から牛乳〜の曲。
プログラム冊子に何故かBMV.565と表記(P.23)。
まさに鼻から牛乳が出そうな誤植。
4管(Hrは4)のオケにピアノ、チェレスタ、ハープ、
2台の銅鑼を含む打楽器群と、1曲目にして本日一番の大編成。
冒頭は弦楽+シロホンで始まる。
一回聴いただけの印象ですが、弦・金管・木管ごと、
各セクションに容赦なく音が回っていく感じ。
ちょっと木管が弱いかなと思った。
とはいえその木管群がオルガンのように聴こえる部分もあり、
終始面白く聴けました。
しかしスクロヴァ爺さん銅鑼が好きなんだろうか。
ブル4の時にも入れてたしねぇ。

舞台転換の後はエヴァ・クピークのピアノでショパンのPコン1番。
バレてると思いますが、コンチェルトは苦手です。
両端楽章はまだしも、2楽章は夢の世界に行ってしまいそうでした。
演奏についてはよくわかりませんが、とりあえず粒立ちの良いピアノでした。
モヤっと弾かれてたら間違いなく夢の世界へ旅立っていたでしょう。

メインのブラームスはのっけから快速でグイグイ。
低弦ゴリゴリ弾かせて心地よく、冒頭の音圧はこうでなくては。
ブラ1はもっとゆっくりじっとりな演奏が好きなのですが、
まぁこんな演奏も面白いかな・・・・・って前回も同じ感想でしたね。

スクロヴァチェフスキ、良い指揮者だ。

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【2回目】ジブリの絵職人 男鹿和雄展

特典付きのローソン売り入場券を大分前に買ってあったのですが、
前回7月以来なかなか行く機会がなく、今日ようやく行ってきました。










が、










070930_1329~01.jpg



帰ってきました・・・
もう会期終了(明日まで)なのでチケット誰かにあげて帰ろうと思い、
数人に声をかけたのですが、警戒されて誰も貰ってくれず・・・
まぁ今日は荷物デカイしヒゲも剃ってなくて怪しいおっさんだったし、
警戒もされるか。

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またしても

昨日のお昼、家に帰る途中。
西武線の踏み切り渡ると家なのですが、
列車が詰まっていて開かない。
平日朝ならいつものことだけど、
土曜昼なのに何故?と思い調べてみると、
午前中に人身事故があった模様。
回復運転ですっ飛ばして来て、
終点近くで大渋滞してたようだ。

腹が弱いのでトイレ我慢しながら帰ることが多いのですが、
昨日はいつもより腹が痛かったのです。
踏み切り開くまでの約15分ほど、脂汗出るし足もガクガク、
目の前が見えなくなりそうでした。

本当にもう・・・

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昨日は大変でした

山手線人身事故です。21:32恵比寿。
参りました。
渋谷への移動中、新大久保でストップ。
すぐ近くの中央線大久保から新宿へ移動してくれとのアナウンス。
駅へと通じる道は人の川、タクシーなんか来ない状態。
なんとか新宿から埼京線で渋谷へ、
渋谷のホームは階段が詰まってしまって改札出るまで15分かかった。

事故の当該車両はフロントガラスが派手に割れており、
これは飛び込んだんだろうなぁ。

電車に飛び込むのはもう本当に勘弁して欲しい。

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怖い話

先月のとある日、駅から家に帰る途中のこと。
いつも通っているT字路にさしかかった時、
目の前を走り抜けるおじさんとそれを追いかけるおばさん。
痴話喧嘩?などと思っていたらおばさん走り寄ってきて
「お金を掏られました。追いかけてください」と。
そんなに緊迫している様子には見えなかったので「本当かよ?」
と思いつつおばさんと一緒にちんたら追いかけたら見事に見失う。
住宅街で見失ったので
「まだこの辺に隠れているかもしれないから警察呼びましょう」
「いえ、もういいです。出てこないでしょうから。」
「(諦めるの早過ぎないか?)」と思いつつも、とりあえず警察行きましょう、
とすぐ近くの警察署におばさんを案内。
警察へ向かう間、金を掏られた状況を聞いたり、
こういうときは大声上げた方が良いですよ、
とかなんとか話ししてるうちに何故か一人暮らしかと聞かれ、
追いかけっこの後で気が昂ぶっていたこともあり、
馬鹿正直にYesと答えてしまった。
このとき気付かなきゃならなかった。
ここを曲がると警察署、というところでおばさん
「やっぱり時間かかるから被害届けは出しません」と。
あ、この人アブナイかも、と思ったときには手遅れ。
ガシッと腕を掴まれ「泊まる所が無いんです。泊めてください。」
「はい?無理無理無理無理!」見ず知らずの人間を誰が家に入れますか?
泊まる場所は警察で相談に乗ってもらえますから、と言っても
泊めてください泊めてください泊めてください、
と小松政夫の「知らない知らない知らなぁ〜い」のような口調で
既に血の気の失せた私の腕をさらに絞る。
こちらも怖くなり、嘘モード全開で社宅だから無理、
管理人見張ってるしなどと断っても
腕を離すどころか体を思いっきりくっつけて来る。気落ち悪い。

振り払って逃げたら今度は私が追いかけられるかもしれないし、
大声でも出されたら親子ほど歳が離れているとは言え、
男性である自分の方が立場は不利なので、
もう泣きたいのを堪えて何とか穏やかに話しだけで諦めてもらった。
・・・と言っても無理です無理です連呼しただけですが。
ようやく腕を離され、「被害届は出した方が良いですよ」とだけ言って尾行されないようにジグザグ遠回りして家へ帰った。

いやー、怖かった。

追いかけられてたおじさんは相棒なのだろうか?
それとも私のようにおばさんから逃げていただけなのだろうか?

今度「どろぼーつかまえてー。」って人見かけても助けられないかも・・・

見知らぬ人に親切にしてはいけません。ってことなのか。

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シルクロードへの誘い 青い煌き ウズベキスタン

池袋の古代オリエント博物館にて11月11日まで開催。
HPが新しくなったようで、見易くなった。いい感じだ。

今回の特別展は写真家萩野矢慶記氏撮影の作品約70点と
織物・食器等の工芸品で構成。
写真もきれいだし、現代の工芸品も美術品と呼べるもの。
私とほぼ同時に入場したオバサマ方は織物の展示を興奮して眺めていました。
あまり期待していなかったのですが、なかなか良い企画だと思いました。
ただ、展示のほとんどが考古遺物ではなく写真と現代の工芸品で、
最後に常設展示のハイライトこそありましたが、招待やぐるっとパスではなく、
有料で入場した人にはちょっと微妙なんじゃないかと思った。

とはいえ、今回はいい雰囲気の展示。

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読響名曲シリーズ

第494回名曲シリーズ@サントリーホール
常任指揮者のスクロヴァチェフスキ指揮で
シューマン/交響曲第4番
ショスタコーヴィチ/交響曲第10番
2曲共CDも出ており、得意の演目か。

まずはシューマン。
冒頭から見通しスッキリな演奏。
普通は埋もれてしまうような木管の受け渡しがはっきり聴き取れたり、
いつもの分析系スクロヴァ節でした。
分析系と言ってもクールなものではなく、アツい。
この曲はしんねりむっつりした演奏が好みなのですが、
まぁこういう演奏も良いかな。
しかしご老人だってのに若々しい音楽作りをする。

次はタコ10。
正直言うとよくわかんないんですよね。この曲。
聴いてる分には面白いんですが。
演奏の方はと言うと、基本的なアプローチはシューマンと変わらず。
読響の硬めの弦がショスタコには合うかも?
内声の強調はあっても金管は叫ばせず、
これはバランス系とでも言おうか?
シューマンのときもそうでしたが、
指揮者の意向か今夜は低弦がよく聞こえて心地よい。
意外に激しい2楽章、木管のバランスの良い3楽章等々、
曖昧さの無い、輪郭のはっきりしたタコ10でした。

多少のヘマはありましたが、今夜の読響は上出来。

4月の常任お披露目の時よりオケとの呼吸も合ってきたか?
と、今後を期待させる良い演奏会だったと思います。

・・・・・フラブラ野郎がいなけりゃねー

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明日は読響

寝過ごさないようにしないとね。

前回寝過ごして無駄にしてしまったので
どうしても行きたいもの以外、ヤフオクに出品した。
すでに半分くらい入札されているのでほとんど処分できるでしょう。

ちなみに現在下記の会員になっています。

読響…定期、名曲、芸劇マチネー
都響…B定期、A定期(後期)
東響…芸劇
新日…サントリー
日フィル…東京定期(前期)
東フィル…サントリー、オペラシティ
シティフィル…定期

都響のA定期が増えました。
まだ一回も行っていない(ヤフオクで処分)シティフィルと
東フィルオペラシティは次回は継続しないでもいいかな?
行きたいのだけ買えばいいのですが、いまさら一回券で買うのもなぁ。

シティフィル来期も会員の方、お友達になりませんか?

なんてね。

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モバHO!その後

モバHO!に加入して2ヶ月ほど経過しました。
8月末にソフトウェアのアップデートがあり、
データ情報サービスが利用できるようになりました。
お試し期間にちょっと覗いてみましたが、
このサービスに加入するかは考え中。

で。
10月からチャンネルONEがリニューアルするらしい。
18:00〜22:00に「FIGHTING TV サムライ」がー!
プロレスファンには嬉しいのですが、・・・時間が微妙だ。
毎日録画するかな。
深夜帯には「セクシーナイトアワー」が登場。
グラビアアイドルやらエロVシネを流してくれるそうですが、
この時間帯はモバイル.nでリアリティTV見てるから見られないー。

ちなみに私はプレミアムチャンネル以外全て視聴できるモバHO!Aの契約ですが、アニマルプラネットやディスカバリーチャンネル、
リアリティTVを流しているモバイル.nしか見ていなかったので
プラン変更しようかと考えていました。
来月からはチャンネルONEも見なくちゃだから変更できないなぁ。

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暴走戦隊ゾクレンジャー

激走戦隊カーレンジャー VOL.3 激走戦隊カーレンジャー VOL.3
特撮(映像)、岸祐二 他 (2007/09/21)
東映ビデオ

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21日発売のVOL.3到着。
2巻(8/3発売)から長かったなぁ。

冒頭に収録されているシリーズ恒例?の水着編でもある、
25話「ナゾナゾ割り込み娘!」
6人目の戦士登場?と思わせるエピソードあり、
敵のニセ戦隊「暴走戦隊ゾクレンジャー」の活躍ありで
シリーズ中屈指の面白さなのにもかかわらず
スーパー戦隊史上最低視聴率の1.4%を記録したそうな。
ゾクレンジャーの必殺技なんてそのまんまゴレンジャーストームですよ。
ちゃんとピンクから蹴り出す芸の細かさ。
ってオッサンしかわからんか。

32話「RVロボ大逆走!」
で韓国はここですと北朝鮮を指差す焼肉屋のオヤジ。
34話「恋の世話焼き割り込み娘」
での名言「ちょっと見ん間に、なんか雰囲気変わったんちゃうか?」
等々、見所満載の3巻。でございます。

東京ニューシティ管定期

第52回定期演奏会
「埋もれた名曲を求めて」
〜夭折の作曲家カリンニコフ〜
カリンニコフ:交響曲第1番、第2番
指揮/曽我大介
東京芸術劇場@19:00

イマイチどんな団体なのかわからなかったこの団体、
どうやら最近オケ連準加盟団体となった模様。
一応常設のプロオケのようだ。

で、今日はその定期演奏会。
開催日を勘違いしており当日券に並ぶ。まぁ、悪くはない席をGET。

まずは1番。
ここのホールは元々音がよろしくないのですが、
それにしても薄っぺらい弦。
金管はまぁ、こんなもんか。
木管はたぶん不合格。
聴いててこれより上手いアマオケがあるんじゃないかと思った。
休憩後の2番は、まぁ練習したな、といった感じ。
こちらの耳が慣れたのかもしれないけど。
オーボエとイングリッシュホルンは毎回音程が激しくおかしい。

このニューシティ管は2005年末の第九以来なのですが、
メンバー表をみると結構面子が入れ替わっているようだ。
いろいろとまだ安定していないのかなぁ?

珍しい曲を実演で聴けたからいいか。
うがぁー

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ポスター届く

Allposters.co.jpで買ったポスターが届いた。
アルトドルファーのイッソスの戦い。
46x61cmの小さいサイズなのですが、我が小屋の中に貼るとデカイ。
しかしジクレープリントってきれいですね。
ちょっとぼやっとしてるけれど色合いがいい。
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会社休んだ意味なし

今日は読響定期だったのですが。

寝過ごしました(昼寝)。

ま、まぁ有休消化したと思えば…

ちくしょー

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実演で交響曲全集

家には交響曲全集なるCDが結構ありますが、
実演で交響曲全てを聴いた作曲家ってどれくらいいるのかな、
と数えてみたら…なーんーとー。
ブラームスと反則気味のボロディンだけのようだ。

1番…ヘレヴェッヘ/ロイヤルフランダース管、デプリースト/都響他多数
2番…フルネ/都響、他にも聴いたような?
3番…小泉/都響
4番…アルミンク/新日

ボロディンは一晩の演奏会で全3曲(ロジェヴェン/読響)。

ベートーヴェンは2、3、5、6、9番、シューベルトは4、7、8番、
ブルックナーは3、4、6番、マーラーは2、5、6、7、9、10番バルシャイ版、
意外に偏ってるけれど、この辺はそのうち全曲聴けるでしょう。
微妙なショスタコは1、4、5、8、9、10、11番。
今年全曲演奏会あるけど日程的に行けないし。
最後まで残りそうな2、3番あたりだけでも聴いてくるか…?

リーチなのは以下。
チャイコフスキーは1、2、3、5、6番。4番なんていつでも聴ける。
サン-サーンス2、3番。1番は一生無理かも。
ちょっとマニアックな西村明の室内交響曲の1、3番。意外に制覇できそう。

まぁ全部聴いたからってどうってこともないのですが。
ちょっとしたお遊びです。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

SuperFire SF-502X

CR123A×2本でLUXEON5w、家電量販店で5000円程。
同じLUXEON5wのSF-501より電池が1本少なく、価格は半額に近い。
LEDはLUXEON K2ということで明るさもアップしているらしい。

点灯してみると、特徴のあるリフのせいか遠くまで光が飛ぶ。
照射パターンはLongBowMINIに似ている。
LongBowに比べたら数段明るいですが。
スポット気味なため手元はほとんど明るくなりません。

非常に明るいスポット気味の光なので夜の散歩には向かなそう。
頭に付けたり自転車に取り付けると便利なのかな。

都響B定期

第649回定期演奏会 Bシリーズ@サントリーホール
今日からサントリーホールに戻ってきたB定期。
ゲルハルト・オピッツのピアノ、首席客演指揮者の小泉和裕の指揮で
ブラームス/ピアノ協奏曲第1番
ストラヴィンスキー/春の祭典
ブラームスのピアノ協奏曲第1番、苦手なんだよなぁ。
なんて思っていたら家で寝過ごす。
起きたら時間ギリギリだったしまぁいいかと
後半のハルサイに間に合うようチンタラ出かける。

ホールに着くとまだ演奏中。
バーカウンターでお腹の虫を黙らせるためにビールを一杯。
モニターから流れる音楽を聞き、「あれ?」プログラムを開く。
ブラームスのピアノ協奏曲、1番と2番を反対に覚えていたらしい。
こっちの曲は嫌いではなかったのに、失敗した。
…まぁ間違いに気付いたから良しとしよう。

休憩が終わり、お目当てのハルサイ。
今年同じ都響とのブラ3で初めて聴いて以来、
小泉和裕はお気に入りの指揮者。
彼は爆演タイプの指揮者ではなく、予想通りのスッキリした音楽運び。
弦が好調で心地良かったけれど、曲が進むにつれて管楽器群が時々変な音を出していた。まぁこれくらいは許容範囲かな。
1部2部共ラストの追い込みが気持ち良い。
でも最後プスッたような感じが(聴いてた位置のせいかも)。

何か変わったことをするでもなく、かと言って無表情でもなく、
文章では説明しづらいのですが、良い演奏だと思いました。

小泉和裕、良いですよ。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

ドコモのPCデータ定額

今のところイーモバイルでエリア面で不満は無く、
倍の金額を払って乗り換える必要は無いのですが、
モバイラーとしては気になるサービス。

データ専用端末でなくても(90x、70x等の音声端末でも)使えるのか!
と思ったらデータ定額契約の場合は端末単体でのwebどころか
通話も出来なくなるとのこと。

通常の携帯電話として使っている端末をPCにつないでも定額という
Willcomのような使い方が出来るのならホイホイ乗り換えてしまうのですが。
多少高くてもね。

au、SBMも頑張れ。

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新日サントリー定期

第419回定期@サントリーホール
音楽監督のアルミンク指揮でマーラー/交響曲第7番。

新日フィルは今期から小澤征爾が定期を振らなくなり、
会員券も値上げ(S席で1割値上げ)。
そのため継続しなかった人が多かったのか、
継続時思い通りの席に移ることができた。

シーズン初日の今日はマラ7、プレトークを聞こうと早めに出たのに、
会場に着くと喫煙所に寄ったり、
NJPメンバーズポイント(チケットを買うと貯まる)の交換をしたりと、
何故早く出たのかをすっかり忘れる(家帰ってから思い出した)。
・・・・・物忘れがひどくなったもんだ。
あ。ポイントはドリンクチケットとクリアファイルに化けました。

で、高関/群響、メータ/イスラエルpoに続いて今年3回目の生マラ7。
いきなり冒頭のテナーチューバ(テナーホルンの代わり)のソロがコケる。
金管が外すのは気にしないようにしているけどこれは目立つ。
テナーチューバは最後までグダグダになってしまって残念。
しかし他の金管には伝染せず、
特に終楽章のラッパ・ホルンなんかは頑張ったんじゃないでしょうか。

演奏はいつものアルミンク節でサラッと流しつつ所々表情を付ける。
どうも指揮者が音楽自体掴んでいないような感じで
最後まで曖昧なまま終わってしまったように思う。
4楽章は良い感じだな、
と思っていると妙なアクセントで流れが止まったり、
終楽章はわけもわからず疾走した感じ。

マラ7マニアにはイマイチだったかな。

なーんていろいろ不満を書きましたが、
ナマで聴けて感謝&満足!

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

【2回目】ヴェネツィア絵画のきらめき 栄光のルネサンスから華麗なる18世紀へ

今週月曜日行ってきました。
午前中に無理して行くよりお昼どきの方が空いてますね。
とても快適。
例の後半の景観画のパート。
描き込みの細かいカナレットに比べるとベッラのものは大雑把に見えてしまう。
神経質なほど細かいべロットと比べるとおおらかで好感が持てますが。

で、明日は新日のマラ7ですよ。

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芸大コレクション展「歌川広重《名所江戸百景》のすべて」

東京藝術大学大学美術館で開催。9日で終了しています。

名所江戸百景というと江戸名所図会などと並んで都内の郷土資料館でよく目にする作品。何度となく絵葉書やプリペイドカードの図案に使われているので名前を知らなくとも1枚や2枚は見たことがあると思います。

何故唐突にコレクション展として名所江戸百景?と思っていたのですが、貼り込み本の形で保存されたいたこの作品、2004年の附属図書館から大学美術館への管理換えを機に貼り込み帖からの剥離作業を開始し今年その修復作業が完了、報告(お披露目か)を兼ねての展覧会、という流れのようで。

とても好きな作品なので一点一点感想を述べていきたいところですが、・・・・・止めておきましょう。「金刀比羅宮 書院の美」と同時開催であり、且つ行ったのが終了日間近ということもあり尋常でない混みようでしたが(入場制限あり)、人波かき分け堪能して参りました。

また、1500円で全120点採録の図録は「よくやった」。
芸大本は摺りや状態はバラバラではありますが、
すべての図版を見られるのはありがたい。

本音を言えば岩崎本を再現したこの本が欲しい。
広重 名所江戸百景/秘蔵 岩崎コレクション 広重 名所江戸百景/秘蔵 岩崎コレクション
浅野 秀剛/藤澤 紫 (2007/07/28)
小学館

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高いの・・・

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青木繁と《海の幸》

ブリヂストン美術館にて今月いっぱい開催。
ブリヂストン美術館と同じ石橋財団所蔵ながら、普段は福岡の石橋美術館で展示されている青木繁の「海の幸」と「わだつみのいろこの宮」が見られます。
「海の幸」は小さい写真でしか見たことがなかったので、実物を見るまで下書きの線が残ってるどころか仕上げもされていないとは知らなかった。かと言って未完成というわけでもなく、何とも言えない力を感じる。
「わだつみのいろこの宮」は記念切手(近代美術シリーズ)で見慣れた絵画。
海神の魚鱗の(如く造れる)宮、
切手少年だった小学生の頃はどこで区切るのかわからなかったものです。
情けないのですが、切手で見たのはこれだったのか!
という感動が先に来てしまい、あまり冷静に見られず。
そう言えばここブリヂストン美術館には他にも岡田三郎助/婦人像(70年趣味週間)、藤島武二/黒扇(近代美術シリーズ)、岡鹿之助/雪の発電所(近代美術シリーズ)等、切手少年だった私には見覚えのある絵画がたくさんあったりします。

10月からの特別展示はセザンヌ、だそうです。

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今日はおとなしく

今日終了する展覧会が多いのですが、最終日で混むだろうしどうしようか。
なんて考えていたらPCと携帯に缶コーヒーをこぼしてしまった。
んー。今日は運勢が悪いのか?
外は暑いし洗濯、買い物等他の用事もあるしお出かけは止めることに。

最近ハイペースだったし一休み。

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大鉄道博覧会 〜昭和への旅は列車に乗って〜

明日9日まで東京都江戸東京博物館にて開催。
土曜日の夜間延長開館狙って行ったけれどあまり意味無く、
家族連れや私のような鉄道オタクでごった返していました。

日本の近代化の歴史とも言える鉄道の発達をなぞりつつ、
その黄金期である昭和30年代前後に焦点を当てた展示。
入るとどどーん、と下工弁慶号が目に入る。
ここは写真撮影OK(フラッシュは良い場所と禁止の場所あり)で皆さん必死に撮影。
そんなことは知らない私はデジカメ持って来てないし・・・失敗した。

保線用の道具や昔の制服、ダイヤ改正時のポスターなど興味深い展示が多かったのですが、家族連れ・鉄オタ(私もですが)多数であまりゆっくり見られず、もう少し空いてるときに行っておくべきだったと後悔。
会場内サラッと見ただけでしたが、一つだけ印象に残ったのがオハネ17の3段寝台。
この狭ーい上段で寝たことあるんだよなぁ、と思い出した。

ついでに見てきた常設展示と同時開催の「生誕150周年記念 後藤新平展」、
「東北大学の至宝−資料が語る1世紀」が面白かったのでまた日を改めて感想を。

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東フィルサントリー定期

ホール改修のため今日からシーズン開始のサントリーシリーズ。
私にとって1月以来久しぶりの東フィル定期。
プログラムはその1月と同じチョン・ミョンフン指揮で

ブラームス/ハイドンの主題による変奏曲
コダーイ/ガランタ舞曲
ドヴォルザーク/交響曲第7番

まずはハイドンバリエーション。
・・・あまり好きな曲でないのでよくわからず。
相変わらず木管がー、と思っていたら次のガランタ舞曲は快調。な・ぜ・?
ガランタ舞曲、実演だと盛り上がりますね。
休憩後、前日のオペラシティは熱演だったらしいお目当てのドヴォルザーク。
直球勝負の演奏で、期待した以上に良かった。
ホルンがコケたり木管が冴えなくても、そんなことは気にならない快演。
まぁ、好きな曲なのでナマで聴くだけで感動してしまうのですが。

アンコールはスケルツォの一部をもう一度。
帰りの出口にアンコール曲目が貼り出されておらず、
「アンコールの曲名は何ですか?」と係員に尋ねる人が結構いたけれど、
ほんの10分前に聞いてた音楽(第3楽章)も覚えて無いんですかね?

毎回これくらいの演奏をお願いします、東フィル様。

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解き放たれたイメージ サーカス展

9月2日まで損保ジャパン東郷青児美術館にて開催していました。
既に東京展は終了し、10月からMOA美術館へ巡回。
最初は行くつもりはなかったのですが、新聞で紹介されてるのを見て気が変わる。
あまり人気が無かったようで、ヤフオクで格安にてチケットGET。
サーカスと言われてマティスくらいしか思い浮かばなかったのですが、
この不思議な魅力を持つサーカスというものに魅せられた芸術家は多いようで、
多くの画家による作品が展示されていました。

が、どうも私の好みには合わず。
ルオーやローランサン、シャガール等苦手な作品ばかり。
この手の作品が好きな人には面白かったんじゃないでしょうか?
個人的には牛島憲之の「あるサーカス」の空気感、ビュフェの学者犬が気に入りました。

損保ジャパン美術館は新宿駅から近く、仕事帰りに寄れるのが嬉しい。

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ヴェネツィア絵画のきらめき 栄光のルネサンスから華麗なる18世紀へ

Bunkamuraザ・ミュージアムにて10月25日まで開催。
開始直後の平日昼間に行ってきました。空いてて快適でした。

入るとすぐビゾンの巨大なヴェドゥータ(景観画)。
いきなりクライマックスといった感じでここが一番の人だかり。

例によってチケットたくさんあるので感想は軽く。
最初のパートは神話・宗教・寓意。
ティツィアーノのサロメがすごく可愛い。惚れた。
次はのパートは統領のヴェネツィア。
人物画が多く、予習してからの方が理解できそう。
最後のパートは都市の相貌。
これは文句無く面白い。
が、カナレットの作品が2点しかないのは騙された感あり。
大半を占めるベッラ作品は題材が面白いものばかりなのでまぁいいか。

今回は楽しめそうだ。

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【パス】サントリーサマーフェスティバル〜テーマ作曲家

仕事の時間が怪しかったのと当日券が少なかったのとでどうしようか、
と悩んでいたら雨。パスしました。
ジャン=クロード・リセに興味はあったけどまぁいいか。

今年のサマーフェスティバルは明日のケージ/ユーロペラが山場でしょうか。
・・・行けないけど。

やっぱ前売りでチケット買っとかないと演奏会って行くの億劫だなぁ。

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サントリーサマーフェスティバル〜音楽の現在〈管弦楽〉

今日は休みを取っていたので美術館めぐりをした後サントリーホールへ。
気合を入れて前回より早く17時過ぎに当日券売り場へ。
・・・早過ぎたらしく無人。
先に夕食を済ませて券売開始10分前に行くと2番目に並べました。
狙い通りの席を確保でき、開場と同時に中へ、開演までしばし読書。

1曲目は初日と同じ権代敦彦の委嘱作品
コーラ/マトリックス 母 オルガンと笙のための
から。演奏者も同じ松井直美のオルガン、宮田まゆみの笙。
初日の方が出来が良かったような気がした。

やっぱり同じく舞台転換のため休憩。

2曲目は
ステファーノ・ジェルヴァゾーニ
/幻想曲〜ピアノとオーケストラのための―声のインヴェンション
ピアノ独奏は向井山朋子。いつもながらのぶっ飛んだお衣装。
曲はコンクールのファイナルの課題曲として書かれたとのことで技巧的な音楽。
途中ショパンの結構露骨な引用あり。
プログラムに説明があったのですが、ろくに読んでおらず聴いててびびる。
でも面白い。

3曲目は
イヴァン・フェデーレ
/風の軌跡 クラリネットとオーケストラのための
クラリネット独奏はアレッサンドロ・カルボナーレ。
なんか上も下もイタリアンなお名前。
メロディアスにも聴こえるクラリネットのソロから曲は始まる。
動的な展開の前半は耳に心地よい。そして作曲者が命の呼吸と呼ぶ、
静かな展開の後半はいつまでも終わらないで欲しいと思った。
カーテンコールで作曲者登場。
・・・ホール内は写真撮影禁止ですよ、奥様。
去年だか一昨年も同じように作曲家の関係者が写真撮って注意されてたなぁ。

休憩後、4曲目
オルガ・ノイヴィルト
/・・・ミラモンド・ムルティプロ・・・・〜トランペットとオーケストラのための
トランペットは都響首席の高橋敦、
どこぞの呼び込みのハッピのようなピンクがかった赤シャツで登場。
聴きやすい音楽だけど可も無く不可も無く、赤シャツにやられた。

最後は
ヨハネス・マリア・シュタウト
/アペイロン。〜大オーケストラのための音楽〜
大量の打楽器+4管のオケで見た目の期待を裏切らない重量級の音楽。
演奏時間が約20分、ちょっと短いのが残念でしたが(もっと聴いていたかった)、
今夜一番気に入った曲。

演奏は本名徹次/東京都交響楽団。
現代モノは安心して聴ける組み合わせですね。
まぁ、金管が「あー・・・」ですが。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

北区飛鳥山博物館

北区飛鳥山博物館

都電荒川線飛鳥山駅からすぐ、王子駅からも近いです。
飛鳥山公園内に紙の博物館、渋沢史料館と揃って平成10年に開館。
ここは博物館法の趣旨に沿い新規の専用建物として設計されたとのことで、
いかにも博物館然としたなかなか立派な施設。

2階の入り口でチケットを購入して1階の展示室に下りると
ドーンと豊島郡衙の正倉の復元模型(原寸大?)。
展示は以下14のパートからなっています。
1.大地のおいたち
2.最古の狩人
3.縄文人のくらし
4.弥生人のムラ
5.古墳時代の夜明け
6.豪族と民の時代
7.律令社会と豊島郡衙
8.水と大地の支配者たち
9.名所 王子・滝野川・飛鳥山・飛鳥山劇場(演劇展示)
10.日光御成道の風景
11.荒川と共に生きるくらし
12.東京近郊の野菜と種苗
13.地図にみる北区の近現代
14.荒川の生態系
自然史も含めた通史的展開。
今まで見てきた他の区の郷土資料館と違う点は
かつてこの地には郡衙があったためか中世が充実しているところか。
その反面戦中戦後に関する展示は少ない。
旧石器〜古墳期に至る遺跡からの出土品や地層の剥ぎ取り標本、かつてこの地に海があった頃の遺物(貝殻の化石)等目を引く展示物や多くの復元模型、映像による解説等、博物館と名乗っているだけのことはある。
また、江戸時代からの名所・飛鳥山の成り立ちや
現在の都電荒川線、王子電気軌道に関する資料等、
個人的に興味深いテーマの展示もあり、好印象。
入館した時間が遅く、目玉の飛鳥山劇場(演劇展示)が見られず残念。
次回は隣接する紙の博物館も含めて一日がかりで行こう。

私が行った日は地元ケーブルテレビの取材が入っていたのですが、
そのことについて説明する受付・監視スタッフの対応が丁寧でこれも好印象。
無愛想な施設もありますからね。

テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

芥川作曲賞選考演奏会

今年はパス!しました。
だって一人も知らないんだもん。
候補者は若手女流作曲家ばかりで興味はあったのですが。(何に?)

サマーフェスティバルはあと4日と5日に行く予定です。
ジャン=クロード・リセってどんな音楽書く人なんでしょうね?

テーマ:日記 - ジャンル:日記

サントリーサマーフェスティバル20周年記念特別演奏会

サントリーホールが今年4月から約5ヶ月の改修期間を経て、
今日ようやくリニューアルオープン。南北線に乗るのも久し振り。

早めに当日券を買いに行ったのですが、チケット売り場は既にかなりの行列。
それ以上に招待引き換えの列が伸びていた。

5ヶ月ぶりのサントリーホール、あくまで「改修」なのでホール内の見た目はイスや床がきれいになっているくらいであまり変わらないのですが、なーぜーかー、よく使う2階の男子トイレが狭くなってる。狭くなった分、女子トイレ拡張したのか多目的トイレ作ったのか確認してませんが。

演奏会は権代敦彦のサマーフェスティバル20周年記念委嘱作品
コーラ/マトリックス 母 オルガンと笙のための
から始まる。
権代作品は昨年聴いたシティフィル委嘱作と変わらぬ聴きやすい音楽。
オルガンと音の似た笙だけれど、巨大なパイプオルガンに負けない強い音。
オルガンの松井直美、笙の宮田まゆみ両氏共安定した演奏だったと思います。

ここでいきなり休憩。

次はノーノの
進むべき道はない、だが進まねばならない・・・・アンドレイ・タルコフスキー
舞台上の他に客席内に6群、計7群の器楽群のための作品。
こういった音楽はCDだと効果が伝わらないので実演は貴重な機会。
・・・なのですが、やはり指揮者やあちこちのグループに目が行ってしまってイマイチ音楽に集中できなかった。
続いて武満徹の
ノスタルジア〜アンドレイ・タルコフスキーの追憶に〜独奏ヴァイオリンと弦楽合奏のための
ノーノのシリアスな音楽の後だとやたら甘美に聴こえる。
ヴァイオリンソロは大岡仁。まだ学生なのになかなかやるのう。

また休憩を挟み、今度はグリゼーの
エピローグ〜4人のホルン独奏者と管弦楽のための〜
タイトル通り「音響空間」の終曲。
面白い音楽だけれどもちょっと食い足りない。
来年全曲演奏されるらしく、楽しみだ。
4人のホルン奏者は日フィル、東響、都響からのゲスト。
ホルンは吠えてばかりの曲なので出来はわからず。
しかしハミル(東響の名物奏者)は目立つなぁ(スキンヘッド)。
最後はマグヌス・リンドベルイの
キネティクス(動力学)
今日一番の大編成で、陳腐な作品なのかもしれないけれど、
耳に心地よい音響体といった感じで私は好きな音楽。

今日の演奏はピエール・アンドレ=ヴァラド/東京フィル。
東フィルはなんだかなぁ・・・

明日の芥川作曲賞選考演奏会は行こうかどうしようか。

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